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Posted on 2024年03月05日 05:59

SUPER EIGHT(関ジャニ∞から改名)の安田章大は、ロン毛で色つきサングラスをかけている。女性さながらの長髪は、4月から上演される主演舞台「あのよこのよ」の役作りのためだ。舞台は5月まで上演され、ハードスケジュールではないが、体調面が...

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Posted on 2024年03月05日 05:57

テリーまた驚いたのが、ナレーションを小泉今日子さんがやってるでしょう。塙あれはミックスゾーンの偉い方が小泉さんと親交があって。ナレーションが小泉さんっていうことだけはイチ早く決まってました。テリー面識は?塙いや、全然ないです。初対面で。テリ...

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Posted on 2024年03月05日 05:56

今やすっかり浅草芸人の顔になった漫才コンビ「ナイツ」の塙宣之。公開間近の映画「漫才協会 THE MOVIE~舞台の上の懲りない面々~」で監督デビュー。漫才協会と東京芸人への愛が詰まった1本に天才テリーも「面白い」と大絶賛!漫才協会会長として...

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Posted on 2024年03月04日 17:59

お笑い芸人のやす子と、とにかく明るい安村の「安村やす子のヒッチはい~ク旅」が3月2日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送されたが、評価はいまひとつ。せっかくの初冠番組だが、第2弾はなさそうだ。これは2人がヒッチハイクで乗せてくれた人の...

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Posted on 2024年03月04日 05:59

あのキラキラした瞳で見つめられ、ちょっと鼻にかかった声で「そんなことあるわけないじゃないですか~」と言われようものなら、底意地の悪い芸能記者らも、つい突っ込んだ質問を躊躇してしまう。それがかつて「魔性の女」として芸能マスコミに次々と話題を振...

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Posted on 2024年03月04日 05:59

昨年大ブレイクしたお笑い芸人に、コットンがいる。きっかけは「キングオブコント2022」準優勝だ。きょんは昨年、ピン芸人として「R-1グランプリ2023」でも準優勝した。ニホンモニターの調査による「2023ブレイクタレント」では、昼の生バラエ...

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Posted on 2024年03月04日 05:57

海外の面白伝統、文化、習慣をクイズで出題していた「なるほど!ザワールド」(フジ系、81~96年)。当時は年間3分の2が海外ロケ生活だったという、名物レポーター・迫文代(65)が、苦労の絶えなかった現場での奮闘劇を振り返る。テレビ朝日のアナウ...

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Posted on 2024年03月04日 05:57

80年代を丸々席捲した伝説のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジ系、81〜89年)で、懺悔の神様としてブレイクしたブッチー武者(71)。笑いのパラダイスだった土曜の夜の舞台裏を語る。神様に許しを請うて、認められなければ水を浴びせら...

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Posted on 2024年03月03日 17:57

80年代はクイズ番組が隆盛を極めていた。「クイズ100人に聞きました」(TBS系、79〜92年)や「象印クイズ ヒントでピント」(テレビ朝日系、79〜94年)などを手がけてきた植竹氏。中でも印象に残っているのが「クイズ地球まるかじり」(テレ...

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Posted on 2024年03月03日 17:57

アイドルグループ・ずうとるびのメンバーとして一世を風靡した江藤博利(65)。80年代には数々の人気バラエティー番組で、名アシスタント、名レポーターぶりを発揮したものだ。——ずうとるびは、人気長寿番組「笑点」(日テレ系、66年〜)内の「ちびっ...

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Posted on 2024年03月03日 17:56

数多くの番組に携わってきた植竹公和氏(69)は、時代を作る仕掛け人だった。硬軟自在にバラエティーを支えてきた放送作家が当時の熱気を語る。植竹氏の作家としてのキャリアのスタートは、昭和の「M‐1グランプリ」とも言える「お笑いスター誕生!!」(...

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Posted on 2024年03月03日 09:59

どうしたものか、世の中には周りの人間が「あの人だけはやめた方がいいんじゃないの」と口を揃えて反対しても、「ダメよ、あの人には私が必要なの!」とばかりに、なかなか耳を傾けない「ダメンズ」好きな女性がいるものだ。むろん本人がそれで満足し、周りに...

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Posted on 2024年03月03日 09:57

同世代の広瀬すず(11位)や橋本環奈(19位)らスター女優を押さえて、トップ10に食い込んだのが、Z世代コンビの小芝風花と今田美桜。まさに下剋上ランキングの象徴と言える。木村氏も2人を絶賛する。「老若男女の全方位に好感度が高い小芝さんは、演...

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Posted on 2024年03月03日 09:56

傑作との呼び声が高い今期の朝ドラ「ブギウギ」で、一気に評価を高めた趣里が彗星のごとく4位にランクイン。「今までは曲者的な役だったり、暗い役が多く、シリアスな演技に定評があった趣里さんですが、今作では弾けんばかりパワフルな歌唱やダンスという〝...

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