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政治
政治
中国「ゼロコロナ大暴動」の原因はW杯中継の規制…世界がノーマスクで応援する姿を見せたらヤバイ!
中国がエライことになっている。3期目に入った習近平体制による極端な「ゼロコロナ政策」への猛反発により、各地で暴動の嵐が吹き荒れているのだ。直接のきっかけは、11月24日に発生した、新彊ウイグル自治区ウルムチ市で起きた火災だ。この火災で10人…
政治
ロシアが日本攻撃を準備!「衝撃の内部文書」で明かされたウクライナと「同時侵攻」
ウクライナへの軍事侵攻に着手する半年以上前の21年夏、ロシアは日本を軍事攻撃する準備を進めていた──。こんな驚きのニュースを米「ニューズウィーク」が発信し、日本国内外に大きな衝撃を与えている。これは「ニューズウィーク」が入手した、ロシア連邦…
政治
橋下徹が庶民の怒りに火をつけた「年金は掛け捨てでいい」の持論
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が11月27日に「日曜報道 THEPRIME」(フジテレビ系)に出演。斬新的な年金改革プランをブチ上げた。番組で取り上げたのは年金問題。厚生労働省では、国民年金保険料の納付機関を60歳未満から65歳未満まで5年延…
カテゴリー: 政治
タグ: 加藤勝信, 年金, 日曜報道 THE PRIME, 橋下徹
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「葉梨前法相を許すまじ『失言罪』を作れ」
—葉梨康弘前法務大臣のことが、どうしても許せません。「法務大臣は死刑のハンコを押した時だけニュースになる地味な役職だ」という発言はとんでもないものです。更迭されたからいい、とは納得できません。言葉の刃ってあると思うので、「失言罪…
政治
蓮舫は「ブーメラン製造業者」だ!中条きよし問題で「お前が言うな」の自業自得な恥ずかしい癖
またもや巨大なブーメランが突き刺さってしまったようだ。日本維新の会の中条きよし参院議員が、国会質疑の中で自身の新曲を宣伝する発言をして大問題になった件で、立憲民主党の蓮舫議員が「自分の宣伝をする余裕があるなら他会派に時間を渡すべき」などと自…
政治
ロシア軍「卑劣エネルギーテロ」激化でウクライナ国民「数万人が凍死する」絶望
12月を間近に、ウクライナではいよいよ寒さが本格化している。そんな状況下で、ロシア軍によるエネルギー施設に対する攻撃が日に日に激化。ウクライナの住民はいま、「最悪の冬」を迎えようとしている。「10月中旬から1カ月以上続いたロシアの攻撃で、ウ…
政治
小池百合子「この冬はタートルネックを着て!」アキレた節電法は失笑まみれ
東京都は11月18日、エネルギー等対策本部の会議を開き、電力需給のひっ迫リスクが高まる本格的な冬に向けた節電の取り組みとして、「タートルネック」などの暖かい服装の着用を推奨。これが酷評されている。小池百合子都知事は自ら、タートルネックを着用…
政治
ポーランド「ミサイル落下問題」ゼレンスキーが「うちのです」と絶対言えない事情
ポーランドの東部、プシェボドフにミサイルが着弾し、2人が犠牲になった事件。うち1人の住民男性の葬儀が19日、地元で執り行われた。地元メディアの報道によれば、男性は62歳。当日は穀物乾燥施設での勤務中、ミサイルが落下し被害にあったと思われるが…
政治
4代目は女帝か? 金正恩が「瓜二つの娘」公開で「健康異常説」に再び信憑性
北朝鮮の金正恩総書記がミサイル発射現場に同行した「娘」について、韓国をはじめ米英などの情報機関でさまざまな憶測が飛びっている。北朝鮮国営の朝鮮中央通信が、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射を現地指導した際、金氏が李雪主夫人…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「政府はなぜ芸能を盛り上げないのか」
—日本の芸能は終わりに近づいていますね。人気があるのは韓国ばっかり。知らない韓国グループがCMに出る時代です。日本は韓国のように、なぜ国をあげてエンタメを盛り上げないのでしょう。このままでは、日本の娯楽は死んでいく気がします。&…
カテゴリー: 政治
タグ: クールジャパン, 宮崎謙介, 経済産業省, 週刊アサヒ芸能 2022年 11/24号
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(3)ついに“天敵”に泣きついた
翻って、八方塞がりでは韓国に負けていないのが、我が国の不人気宰相だ。すでに党内からも、岸田下ろしが始まっているという。「山際氏に続き、事務所費問題の寺田稔総務相(64)、秋葉賢也復興相(60)の順での辞任ドミノが始まるかと思いきや、『死刑の…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(2)支持率は過去最低の24%に…
政権末期ぶりではお隣り、韓国の尹錫悦大統領(61)が一歩独走している。国際部記者が説明する。「今年5月に就任しましたが、元検事総長ながら政治経験ゼロだけに、当初から支持率は50%程度と低かった。むしろ、その美人妻・金建希夫人(50)のほうが…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(1)公明党のために骨抜き法案成立
国内では円安・物価高にコロナ第8波の兆し、国外では北朝鮮がミサイル連発と、まさに内憂外患の岸田内閣。さらに国会でも閣僚の不祥事で相次ぎ炎上し、就任1年で背水の陣に追い込まれた。支持率ダダ下がりで、気づけば韓国大統領と肩を並べる始末で、ついに…