聖子と同じ「黄金の80年組」は、どちらかといえばバチバチの関係が見られたものだ。岩崎良美(61)がデビュー当時、アイドル像を貫いていた聖子を尊敬する一方で、三原じゅん子(58)はヤンキーキャラそのままに無視を決め込んでいた。レコード会社関係...
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ウクライナによる東・南部4州(ルガンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソン)の奪還作戦が進行する中、ロシア軍はやがて訪れる酷寒期を見据え、ウクライナ全土のエネルギー・生活関連施設などをターゲットとしたミサイル攻撃を繰り返している。一方、北朝...
記事全文を読む→11月3日、祭日の早朝に突如鳴り響いた「全国瞬時警報システム(Jアラート)」に驚いた人も多いだろう。Jアラートの第一報が発動されたのは、午前7時50分。宮城県、山形県、新潟県を対象に避難が呼びかけられ、テレビやラジオ放送は一斉に北朝鮮からミ...
記事全文を読む→「質問権」行使に対し、教団側の動きも活発化している。20日の会見で、勅使河原秀行教会改革推進本部長は、「教区長の3分の1を2世に切り替える」と17人の2世信者を壇上にそろえて改革をアピール。さらには、元妻による高額献金が原因で家庭が崩壊、長...
記事全文を読む→一方、この岸田総理の予期せぬ発奮答弁で大パニックに陥っているのが、霞が関の官僚たちだという。「霞が関で寝た振りをしている部署は2つ。1つは国会議員の政治資金収支報告書の窓口になる総務省。もう1つが、文化庁の宗務課です。オウムの事件以降、この...
記事全文を読む→支持率ジリ貧で尻に火がついたのか、岸田内閣は旧統一教会の「解散命令」へと舵を切った。「信教の自由」などを理由に消極的だったが、“本気モード”になったことで慌てふためくのが教団とズブズブの“濃密議員”たち。最大派閥の安倍派、いや自民党をぶっ壊...
記事全文を読む→---お酒の席で安倍元総理の国葬の話題になり、会社の上司と対立。自分の主張をしただけで怒られました。上司は与党、自分は無党派です。政治家を経験した宮崎さん、そうした場面で、相手を刺激せず自分も「被害」を受けない論法みたいなのはないですかね。...
記事全文を読む→ウクライナのゼレンスキー大統領は10月25日、ロシアの侵攻に伴う経済損失により来年の財政赤字が380億ドル(約5兆7000億円)に上る見通しだと発表。海外に「支援」を訴えている。ドイツ・ベルリンの国際会議にビデオ参加したゼレンスキー大統領は...
記事全文を読む→これまで「信教の権利」などを理由にグズグズしていた岸田文雄総理が、「質問権」の行使を宣言、「解散命令」へ大きく踏み出した。国葬即決で猛批判を浴びた失地回復を期すようだが、打倒・旧統一教会にはいばらの道が待ち受ける。10月17日、岸田総理が世...
記事全文を読む→山際大志郎カルト大臣が、ようやく辞任した。実質的な更迭とみられるが、瀬戸際に追い込まれても、最後まで往生際が悪い姿を晒し続けた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)とのズブズブの関係を示す証拠が次から次へと出てくるたびに「記憶がない」「記録も...
記事全文を読む→ちなみに、一度、大陸を経由してしまえば原産国は不詳になる。「例えば、北朝鮮から中国に渡ったシャブがマレーシアを経由して日本に渡ったとするわな。その場合、マレーシア産になる。経由した国ごと、“混ぜもの”の配合や梱包事情は千差万別や。宮崎県で生...
記事全文を読む→そのワケをX氏が耳打ちする。「今、日本にいちばん出回っとるシャブはメイドイン北朝鮮やな。全体の7割はそうやろう。日本人が米作るみたいに国家事業でシャブを生産しとる。向こうじゃ1グラム1000円台で買えるらしいから、タバコ感覚で炙っとるってな...
記事全文を読む→ここで一度、話は飛ぶ。関西地方の広域組織関係者X氏が、イラつきを隠さずまくしたてる。「今、全国的にシャブの流通量が減っているんや。知っとったか?市場に出回っとらんから、元アイドルの逮捕以外に目立ったニュースはないやろ?」コロナ禍による渡航制...
記事全文を読む→過去に類を見ない北朝鮮のミサイル実験。挙げ句の果てには5年ぶりの核実験をチラつかせ、東アジア周辺の警戒感を煽るばかりだ。一方、この暴走の裏では、ニッポンの闇社会から飯のタネを仕入れる算段がついたと、大喜びしているとの声が聞こえてくる。日朝に...
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