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社会
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ウソ申請で出産一時金を騙し取る!マイナンバー保険証に反対する「悪徳医師」と「悪用外国人」の荒稼ぎ
身内に甘すぎるのは、岸田文雄総理だけではない。5月30日の「めざまし8」(フジテレビ系)が、マイナンバー保険証で入力ミスと思われる「別人の個人情報の誤登録」が相次いでいることを報じ「マイナンバー保険証の導入は見切り発車」と断じた。ところが、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<こむら返り>睡眠中に足がつる原因はミネラル不足!?
就寝中に突然足がつって目を覚ました──。いわゆる「こむら返り」は、50歳以上になると誰もが一度は経験すると言われている。「こむら返り」は、自分の意志とは無関係に、ふくらはぎの筋肉が痙攣して、つってしまう状態。足の指や太腿などでも発症すること…
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日本史上最大の裏切者「島原の乱」唯一の生き残りが幕府に提供した「極秘情報」
江戸時代の初期、寛永十四年(1637年)に、長崎で起こった島原の乱を知っているだろう。この乱における一揆勢唯一の生き残りが、南蛮絵師の山田右衛門作(やまだえもさく)である。幕府が出したキリシタン禁止令で棄教を強いられたキリシタンたちは、数々…
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【戦慄の報告書】死んだペットを1100万円で「生まれ変わらせる」新クローンビジネスの「暗黒部分」
イギリスでクローン羊「ドリー」が誕生したのは、1996年。それから27年の歳月が流れ、その間にクローン技術は目まぐるしく進化を遂げた。そして現在、世界の富裕層の間で、ペットとして可愛がっていた犬や猫などを死後にクローンとして蘇らせ、販売する…
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フォロワー96万人「警視庁災害対策課」が放った「女子力高すぎ」な投稿の中身
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターによる5月23日の投稿に12万を超える「いいね」が付き、大ウケしている。同課は地震や台風などの災害を想定した警備のほか、有事発生の際は情報収集して機動隊を派遣、救助活動を行う役割を担っている。約10年前…
社会
コロナかと思ったら…すっかり「アデノウイルス」に置き換わった「目の充血と喉が真っ赤に腫れる」新症状
新型コロナが落ち着いたと思ったら次は麻疹、そしてその次は──。目が充血したり、喉が真っ赤に腫れる「咽頭結膜熱」を起こすアデノウイルスが今、猛威をふるい始めている。都内小児科クリニック院長が、顔を曇らせる。「小児科では新型コロナ疑いのお子さん…
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「養老乃瀧」が謝罪!トイレの掲示物が女性客を怒らせた「無料コンパニオン扱い」の大失敗
居酒屋チェーンを展開する「養老乃瀧」がグループ公式ツイッターアカウントで、女性用トイレの掲示物について謝罪した。「おやじが喜ぶお店にご来店いただきありがとうございます」神奈川県内の店舗に訪れた客がSNSに投稿したのは、トイレに貼られていた掲…
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信濃毎日新聞が紹介!懐かしの「ボンタン」「短ラン」を引き継いだ「令和のスタイル」って…
信濃毎日新聞社のYouTubeチャンネルが、「ボンタン」を年間2万本販売した洋品店を紹介している。取り上げられていたのは、長野県小諸市の国道18号線沿いにある「メンズショップ・タカノ」。同店では1970年代から80年代にかけて大流行した「ボ…
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みなさまのNHKが絶対に放送しない「理事がたった2年で5400万円も受け取る」という高額報酬「国会答弁」
NHKは公共放送ではあるが、報道しない自由も勝手に謳歌している。NHK理事の高額報酬問題は、そのひとつだ。5月22日の参院決算委員会で、自民党の和田政宗参院議員が、新しくNHK会長となった日銀出身の稲葉延雄氏に対し、NHK理事の報酬問題を追…
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秋田犬保存会「本部展」で審査めぐり大紛糾「維新・ナンバー2が現場介入で“空中分解”寸前」
これまでロシアのプーチン大統領やフィギュアスケートの金メダリスト、アリーナ・ザギトワに贈呈されるなど、「国際交流」に活用されてきた天然記念物・秋田犬。ところが、1927年に設立された、歴史ある「秋田犬保存会」に政治家が介入したことで、「空中…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<結核>近年死亡者数が増加。新型コロナとの見分け方は?
昭和20年代までは「亡国病」と呼ばれていた「結核」。治療法が確立され、死亡者数も激減しているため、「昔の病気」というイメージを持っている人も多いのではないだろうか。しかし、近年「結核」による死亡者数が増加している。日本でも1年間に約1万80…
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【超常現象ファイル】「沈んだはずなのに」「誰もいない船内から声が…」東南アジアで目撃談が続出する「幽霊船」の不気味
乗船客1514人の命を奪った豪華客船タイタニック号の沈没事故発生から、今年4月でちょうど111年となった。地球の表面の約7割を占める海では、大小は異なるものの、世界各地で連日、海難事故が起こっていると言われる。そんな中、時々発見されて大きな…
社会
夫が吉原の「お気に入り遊女2人」を連れ帰ろうとしたら「ブチ切れして切腹」した大名の妻
夫の女遊びに抗議するため、切腹して果てた女性がいる。安芸国広島藩の第5代藩主で、浅野家20代当主の浅野吉長の正妻・節姫だ。節姫は「加賀百万石」の当主で、江戸時代前期には名君の誉れ高かった前田綱紀の次女である。延宝八年(1680年)、側室・慈…