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「素顔のゴッドハンド」大山倍達との濃密な日々(4)超緊迫の支部長会議で聞いた「忘れられない名言」
「チミね、今度の日曜日に来てくれないか」「何があるんですか」「支部長会議にオブザーバーとして出席してほしいんだ」「しかし、ボクは極真の内部情報はほとんど知りませんけれど」「そんなことは気にしなくていい。誰の発言が良かったとか悪かったとか、感…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「“過激な仕掛け人”新間寿が第3団体UWF設立へ」
1983年8月29日の新日本プロレス役員会。クーデターによって代表取締役社長のアントニオ猪木、代表取締役副社長の坂口征二は平取締役に降格。山本小鉄取締役審判部長、大塚博美取締役副社長、望月和治常務の3人が代表権を持つトロイカ体制になった。だ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 佐山聡, 全日本プロレス, 新日本プロレスリング, 新間寿, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/23号
スポーツ
阪神・佐藤輝明を「攻めやすいバッター」と谷繁元信が断言した「致命的な欠陥」
阪神OB掛布雅之氏のYouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球」も野球解説者の谷繁元信氏が出演し、阪神・佐藤輝明の問題点を指摘した。2年目となる昨季の佐藤はチームで唯一、全試合に出場し、打率2割5分3厘、20本塁打。今季は30本超が期待される…
スポーツ
坂本勇人「オープン戦打率1割」で原監督が決断する「開幕スタメン落ち」
巨人のスキャンダル男、坂本勇人の状態が上がらない。坂本は昨季、故障の連発で3度の戦線離脱を余儀なくされ、出場は83試合にとどまり、過去最悪の成績に終わった。そのためWBCも「シーズンに集中したい」と出場を辞退。11年ぶりに宮崎秋季キャンプに…
スポーツ
「素顔のゴッドハンド」大山倍達との濃密な日々(3)秘密の地下室に待っていた美女軍団「指名して連れ出していいぞ」
「今日はちょっと遠くに行こうか」「どこですか」「まあ、行けば分かるけど、ほとんどの日本人は入ったことがない所だよ」いつものように館長から電話を貰った私は西池袋の極真会館へ向かい、2階の館長室で館長と会った。「行こうか」18時を過ぎた頃に1階…
スポーツ
歓喜のWBCで一般視聴者が感じた「大谷翔平だけ映しすぎ」という過剰なお祭り度
WBC侍ジャパンが準々決勝でイタリアを破り、準決勝の地マイアミへ飛んだ。栗山英樹監督の勝利インタビューの脇を通る大谷翔平を追いかける取材陣。栗山監督の周りでペンやマイクをとっていたメディアも、吸い寄せられるように大谷を追う。今回のWBCは、…
スポーツ
DeNA超大物メジャー投手獲得で巨大爆弾を抱えた「ぬか喜び」の危険
DeNAが2020年にサイ・ヤング賞を獲得したメジャーきっての右腕トレバー・バウアーと単年契約(推定年俸4億円、出来高込み)を交わした。バウアーはこれまでのメジャー在籍10年間で83勝を挙げており、レッズでサイ・ヤング賞に輝いた20年オフに…
スポーツ
WBC「泣かせる話」東京ドームを一体化させた「3歳の女の子の応援動画」
鳥肌ものの名シーンだった。3月15日、WBC準々決勝のオーストラリアVSキューバ戦。日本と1次ラウンドB組最終戦で対戦したオーストラリアの4番ダリル・ジョージが3対4と1点ビハインドで迎えた9回二死走者なしの、最後の打席。東京ドームに「レッ…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神ドラ1森下の目標ラインは?」
ドラフト1位で入団しただけのことはある。阪神の森下翔太。右足の肉離れでキャンプは2軍スタートとなったが、途中から1軍に昇格。実力の片鱗を発揮してライトでの開幕スタメンが見えてきた。岡田監督は新人王を獲得した自身のルーキー時代より実力が上と発…
スポーツ
WBCで3ラン…岡本和真インタビュー「最高です」6連発は阿部慎之助へのアピールだった!?
「最高です」3月16日に東京ドームで行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイタリア戦。侍ジャパン、一塁手として先発出場した岡本和真が3回二死一、二塁の場面で、体勢を崩されながらも左手一本で左翼席スタンドに運ぶ3ランを放…
スポーツ
WBCイタリア戦直後に視聴者をズッコケさせた前田健太画伯の「アメトーーク!」登場
3月16日に行われたWBC準々決勝で、日本がイタリアに快勝。大谷翔平の先発にダルビッシュの中継ぎ登板と見どころ満載だったこともあり、テレビ朝日の生中継は平均世帯視聴率で48.0%という驚異的な数字を叩き出した。放送は午後6時半にスタートし、…
スポーツ
デーブ・スペクターも「騒ぎは日本だけ」!WBCが「アメリカでは視聴率0.8%」という驚愕の無関心
テレビをつければニュースもワイドショーも侍ジャパンとWBC一色だ。3月16日の準々決勝、イタリア戦では世帯平均視聴率48%という大会史上過去最高の数字を叩き出した。ところが、だ。開幕から秘かに囁かれているのが「本気なのは日本だけ」という禁句…
スポーツ
「素顔のゴッドハンド」大山倍達との濃密な日々(2)館長室にいた「世界的映画スター」との会話
「チミ、ちょっと来ないか。今日は俳優が来るから」館長から電話が来たのは、1988年のことだった。「俳優ですか」「うん。来れば分かるから」意味も分からないまま、西池袋の極真会館へと向かった。近くのパーキングに車を止めて、いつものように2階の館…