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スポーツ
「レッドカード退場選手はケガさせた相手が復帰するまで出場禁止」闘莉王のサッカー改革案に拍手喝采
元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が自身のYouTubeチャンネルで、新たな提言を行った。2月18日に行われたプレミアリーグのシェフィールド対ブライトンの試合で、三笘薫が相手選手から悪質なタックルを受けたことを取り上げ、「三笘へのタックルは、…
スポーツ
「それは公言しておきます」大橋秀行会長がキッパリ「井上尚弥VSルイス・ネリ」また体重超過なら…
プロボクシング世界戦開催の有無が試合の行方以上に話題になるのは、珍しいことではなかろうか。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥と、ルイス・ネリ(メキシコ)の試合が、5月6日の東京ドーム開催で決定した。かつてネリは、ドーピング問題や…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ルージュリナージュの末脚炸裂」
弥生賞ディープインパクト記念とチューリップ賞が終わり、クラシックの蹄音が一段とかまびすしくなってきた。そして今週の日曜日には阪神で桜花賞トライアルのフィリーズレビューが行われ、いよいよ春本番が近いことを告げてくれるだけに、競馬を生業にしてい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ルージュリナージュ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号
スポーツ
中日・中田翔オープン戦初アーチをあざ笑う他球団007のホンネ「やっぱり力が落ちている」
中日の中田翔が3月6日に行われたオリックスとのオープン戦で、13打席目にして移籍後初めての本塁打を放った。4回の第2打席、育成左腕の佐藤一磨のボールを逃さずフルスイング。レフトスタンドで待つ竜党に放り込んだ。2月23日、沖縄県北谷町でのオー…
スポーツ
阪神「オープン戦全敗」でチラつき始めた「6年前と同じ」「シーズン最下位」の悪夢
昨年日本一の阪神特急に、急ブレーキがかかっている。甲子園で3月6日に行われた楽天とのオープン戦に敗れて、金本知憲監督時代の2018年に続く6戦全敗。7日には虎の総帥・杉山健博オーナーらも出席する、阪神電鉄本社主催の激励会が大阪市内で開かれる…
スポーツ
これで三笘薫より有名になった「前代未聞のオウンゴール」をGK南雄太本人が悔恨解説
2023年いっぱいで引退したサッカー元日本代表GKの南雄太氏が、播戸竜二氏のYouTubeチャンネルに出演し、伝説となっている自身のオウンゴールを振り返った。まずは問題のオウンゴールについて、サッカー記者が解説する。「南は世代別代表に選ばれ…
スポーツ
大谷翔平は打者専念なら「三冠王+盗塁王」という高木豊の大胆予言
「打ち方がスゴイな。何を投げても対応するな。三冠王獲るんじゃないかなと思って…」こう言ってドジャース・大谷翔平を絶賛したのは、野球解説者の高木豊氏だ。そう評したくなるのも無理はない。3月3日(日本時間4日)の時点で、オープン戦の打撃成績は7…
スポーツ
北澤豪が語ったJリーグ黎明期の裏側「鉄板スパイクで開幕戦」と「ジーコのツバ吐き退場劇」
元サッカー日本代表の北澤豪氏が鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演し、自身のサッカー人生を振り返った。その中で、Jリーグスタート時に起きた2つの大きな出来事の裏側を明らかにした。まずはJリーグの開幕戦だ。横浜マリノスとヴェルディ川崎が…
スポーツ
「八百長野郎! 八百長ばっかりやりやがって!」元横綱・北尾光司の場外大暴れ/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
革ジャンにサングラス、デーモン閣下作曲のテーマ曲に乗って入場するや、トップロープを飛び越えてリングイン。タンクトップを引き裂き、対戦相手のバンバン・ビガロを指さして挑発する。1990年2月10日、新日本プロレス東京ドーム大会で、新人としては…
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井上尚弥「ボクシング世紀の決戦」会見で見せた悪童ルイス・ネリの「ボケ」行動
「対戦相手であるルイス・ネリという強豪を迎えるにあたって、自分の中ですごく気を引き締めていかなければいけない戦いになると思いますので、過去イチ、仕上げなければならないと思ってます」ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥と…
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安楽智大「メキシカンリーグと契約」で繰り出した「暴言・金銭要求はコミュニケーション」理解不能な言い訳
「後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした」後輩選手にパワハラを繰り返したとして楽天を退団した安楽智大投手が3月5日、代理人弁護士を通じてこんなコメントを発表した。パワハラ問題が発覚後、初めて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: いじめ, パワハラ, メキシコシティ・レッドデビルズ, 安樂智大
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆のバットに異論噴出!「メジャー大谷式」か「ノムさん理論」か…
大谷翔平式か、それとも野村克也理論か。それが問題だ。ヤクルト・村上宗隆の長尺バット使用を不安視する声が漏れている。村上は3月3日の中日とのオープン戦(ナゴヤ)で、初回二死一塁の場面で小笠原慎之介から2ランホームランを放った。キャンプでは左臀…
スポーツ
国民的行事「10.8決戦」前日に慌てて入籍した「巨人の守備・走塁スペシャリスト」の切実な事情
緒方耕一氏といえば、守備と走塁のスペシャリストとして活躍した元巨人選手だ。当時の巨人・長嶋茂雄監督に「国民的行事」と言わしめた1994年「10.8決戦」の前日に、妻と入籍した。なぜ、そんな多忙な時期に…と言われそうだが、緒方氏にはよんどころ…