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浦和レッズ「暴力サポーター騒動」は大甘処分だった
「誠に遺憾。市の名を汚す行為だ。サッカーの街を標榜する市の政策や、サッカーを愛する市民にとって大きな問題だ」9月26日の定例記者会見において清水勇人さいたま市長は、このように厳しく批判した。8月2日に名古屋市で行われた天皇杯4回戦(対名古屋…
スポーツ
毒舌の闘莉王さえ詳細を語らなかった「元Jリーガー市議」の口の悪さ
田中マルクス闘莉王のYouTubeチャンネルでの発言に、コアなサッカーファンから笑いが起きている。その動画は闘莉王が「ジェントルマンな日本人選手ベスト5」を選ぶというもの。この約1カ月前に「口が悪い選手ワースト3」を発表したが、その逆ランキ…
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(4)力道山の思いを継いだ「闘魂」
プロレスこそ最強の格闘技。その思いを胸に猪木が旗揚げした新日本プロレスのロゴであるライオンマークには「KINGOFSPORTS」の文字が刻み込まれ、ゴッチが気に入っていた「ストロングスタイル」を代名詞とした。人気のある外国人レスラーを招聘す…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 力道山, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(3)外国人レスラーとの極秘決闘
アリ戦に備えたスパーリングパートナーに抜擢された藤原喜明が、世紀の大一番を振り返る。「今になって考えると、引き分けでよかったのかもしれないね。俺は猪木さんが勝ったと思ったけど、元プロレスラーの遠藤幸吉さんが判定をアリの勝ちにしちゃった。試合…
スポーツ
スケート「引退カウントダウン」本田真凛が選ぶのは「芸能界入り」か「宇野昌磨との結婚」か
フィギュアスケートで2016年に世界ジュニア女王に輝いた本田真凜が、引退へのカウントダウンに入った。本田は9年連続の「全日本選手権」出場を目指し、9月24日の「東京選手権」でショートとフリー合計125.53点で12位に滑り込んだ。フリー曲に…
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(2)「俺はもう先生に負けない」
日プロから東京プロレスを経て、新日本プロレスまで、1年先輩の猪木と行動を共にした北沢幹之氏が、その強さを語る。「自分が日プロに入門した頃から、選手はみんな嫌がって猪木さんと練習しなかった。猪木さんの強さは別格でしたから。練習相手がいないから…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 力道山, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(1)ガチンコの練習で光るセンス
〝燃える闘魂〟プロレスラー、アントニオ猪木が亡くなって10月1日で1年。猪木の闘いぶりに勇気を与えられたファンたちは今も喪失感から抜け出せていない。なぜ、今もって猪木に魅了されるのか。それは「プロレスは戦いである」と、強さを極めた生き様にあ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
スポーツ
秋季キャンプ「釣り禁止令」でウルトラC…宿舎ベランダから釣り糸を投げた広島・大野豊の「まさかの結末」
広島カープのOB会長の大野豊といえば、超のつく真面目人間で勤勉実直というイメージが強い。1977年から1998年まで広島一筋で中継ぎ、先発、抑えとして22年間フル回転し、昭和最後の沢村栄治賞を受賞した苦労人だ。その大野は、現役時代にナインを…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「87年末の変! 前田の長州顔面蹴撃と両国暴動」
1987年の新日本プロレスは、長州力をはじめとするジャパン・プロレスの大半の選手がUターンしてきた。86年1月から業務提携という形で新日本マットに上がっている、前田日明らのUWFを併せた陣容は84年の選手大量離脱以前の最強軍団に戻ったと言っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 前田日明, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号, 長州力
スポーツ
OBが証言「PL学園野球部」永久不滅コネクション(3)黒いものでも「白」の上下関係
中日は1軍以上に2軍も重症である。今季のファーム成績はウエスタンリーグで全球団に大きく負け越す〝1人負け〟。かといって1軍に育成した選手を送り出せているかといえば、そうとも言いがたい。「片岡2軍監督は、すっかり意気消沈してしまいました。最近…
スポーツ
西武・高橋光成が球団とドロ沼の徹底抗戦「ポスティングでメジャー移籍させろ」が通じない理由
とにかく徹底抗戦の構えだ。ポスティングシステムでのメジャーリーグ挑戦を希望している西武ライオンズの高橋光成投手に、球団は今オフは認めない方針を示した。高橋が海外FA権を取得するのは、早くても2026年度。早期渡米を目指し、昨年の契約更改交渉…
スポーツ
OBが証言「PL学園野球部」永久不滅コネクション(2)1年間のチーム帯同は可能か!?
残念ながら、1日も経たないうちに「入閣報道」は全否定された。20日午後に加藤宏幸球団代表は報道陣に対して「そのような事実はありません」と一蹴。やはり、球界復帰は前途洋々とはいかないのか。「執行猶予は明けましたが、薬物治療は続いています。現在…
スポーツ
OBが証言「PL学園野球部」永久不滅コネクション(1)ラジオやテレビの仕事も斡旋した
いつしかBクラスが定位置となり、2年連続でセ界の最下位を争った立浪ドラゴンズ。慢性的な貧打がチーム順位を低迷させているだけに、現役時代に巧打者で鳴らした指揮官は歯がゆい思いでいっぱいだったに違いない。そんな中でブチ上げられたのが、母校の偉大…
スポーツ
岡本和真「3度目の本塁打王」でも物言いがつく「原政権を終わらせた」終盤のダメっぷり
監督の電撃交代を10月4日の最終戦で発表した巨人は、屈辱の2年連続Bクラスに終わった。その中で明るい材料といえば、岡本和真が2年ぶり3度目となる本塁打王のタイトルを取ったことだろう。しかも自身のキャリアハイとなる41本。とはいえ、Aクラス入…