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スポーツ
江夏豊が喫茶店で川口和久に伝授した「左投手サバイバルの教え」とは…
広島カープ時代に「巨人キラー」の異名を取った左腕・川口和久氏。1983年、自身のキャリアハイとなる15勝を挙げるも、翌84年は前半戦で1勝しかできずに折り返した。しかし後半戦で7勝を挙げ、リーグ優勝、日本一に貢献している。この成長の秘密には…
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大爆笑!映画公開イベントの応援PRに駆け付けたのに…具志堅用高が言い放った「それ、見てないね」
今から38年前、松本伊代が深夜番組「オールナイトフジ」(フジテレビ系)で自著のエッセイ出版告知を行った際、「今日初めてこれを見たので。まだ私も読んでないんですけど…」と発言、世間を仰天させたのは有名な話である。そんなエピソード並みの面白話を…
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「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」 戸田を熟知している111期トリオに注目
今週はボートレース戸田(埼玉県戸田市)でGIII「オールレディース・第54回報知新聞社杯」(5月17日【火】~22日【日】)が開催されます。メンバーを見渡すと、A1級は香川素子さん(滋賀)、堀之内紀代子さん(岡山)、廣中智紗衣さん(東京)の…
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日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」 古性がダービー5着の無念を晴らす!
「宇都宮記念」◎古性優作/○吉田拓矢/▲松浦悠士/△眞杉匠/宿口陽一/小倉竜二/中川誠一郎/長島大介/中本匠栄/森田優弥/坂井洋/山口拳矢グレード戦で印は回らなくても、底力のある選手は軽視できない。「宇都宮記念」(5月19日【木】~22日【…
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日馬冨士が語った「風呂場での衝撃的なひと言」白鵬の口から出た「次の横綱」の名前は…
大相撲夏場所(五月場所)は中日を過ぎ、勝ちっぱなしがいない大混戦。星の潰し合いが始まるであろう後半戦だが、抜け出すのは果たして…。そんな中、「週刊アサヒ芸能」で連載中のドキュメント漫画「白鵬本紀」第52番は「相撲の父・大鵬の教え」の巻である…
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「ウチは北朝鮮かよ!」ロッテ選手が嘆く井口監督の「言論統制」と「幽閉」冷遇
公式戦の収容員数制限が撤廃されようが、プロ野球の取材現場はロックダウン状態が続く。そんな中、各球団がひた隠しにする人間同士の不協和音をキャッチした。まずは、5月14日の対オリックス戦で、審判に対する侮辱行為で退場処分を食らったロッテ・井口資…
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掛布雅之とジャンボ尾崎「異色の合体」で展開される「転身・ファッション・女子ゴルフ」
「ミスタータイガース」がついに自身のYouTubeチャンネルを開設! それが〈掛布雅之の撞球【公式】〉である。初投稿となる5月9日付け「【ご報告】掛布雅之、YouTubeはじめます!」で、超大物にゲスト出演の「公開オファー」を出した。今後、…
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20勝でも沢村賞を強奪された!斎藤雅樹も納得「トルネード新人」驚異の奪三振
「沢村栄治賞」…通称「沢村賞」は金田正一氏、江夏豊氏など、球界の名だたるレジェンドに贈られた、完投型先発投手への特別賞だ。1988年まではセ・リーグからのみ選定されていたが、89年からは日本プロ野球全体を対象としている。89年に沢村賞に輝い…
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分析不能!江川卓が長嶋茂雄と対戦したかった理由は「考え方がわからないから」
「投げたことないけど、長嶋さんに投げてみたかった」ミスタープロ野球・長嶋茂雄氏との対戦に憧れたと語るのは、昭和の怪物・江川卓氏。高木豊氏のYouTubeチャンネル〈高木豊TakagiYutaka〉でのことだ(5月10日付け投稿回)。その理由…
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野茂英雄「敗戦投手」でも年上捕手を諭す「神対応な言葉」が凄い!
野球において、野手から援護をもらえる投手と、そうでない投手は何が違うかと問われれば、人格も重要な要素になるようで…。元巨人・槇原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に近鉄、巨人などセ・パ4球団で活躍した石井浩郎氏が出…
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斎藤佑樹 講演会150万円ギャラ高騰と始球式トラブル
ハンカチ王子が王様ぶりを発揮している。昨年、現役生活に終止符を打った斎藤佑樹氏(33)は、目下、順風満帆なセカンドキャリアを構築中だが、舞台裏では強気のギャラ設定と独善的な言動で、大ヒンシュクを買っていたのだ。「あの講演内容で150万円のギ…
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巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(3)昭和の根性野球が抜けない
元木コーチの評価急騰を横目に、阿部コーチは複雑な感情を抱いているに違いない。「監督になる気マンマンの阿部コーチは内心憤激しているはずです。20年オフに桑田コーチが原監督のツテで入閣した際にも、自らの監督人事に及ぶ影響力を危惧して、球団に猛抗…
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巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(2)元木ヘッドが口にする「俺は裏街道を走る人間」
球団スタッフが語る。「現在も阿部コーチが“監督候補”であることに変わりはありません。今シーズン中も、原監督が阿部コーチにオーダーを決めさせることもしばしばで、パワハラや過去のスキャンダルなどスネに傷を持ちながらも、生え抜きのスター選手を監督…
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巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(1)今オフの前倒し禅譲プラン
3年後に先延ばしされたはずの次期監督レースに異常事態が発生。なんと、早ければ今オフにも禅譲されるとの観測気球がブチ上がったのである。数年前から既定路線の上を歩みながら、年を経るごとに職権が縮小傾向の“鬼軍曹”は焦りを隠せない。大外からまくり…