-
-
人気記事
- 1
- 発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
- 2
- 南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(5)
- 3
- 武豊が予言していた!春の天皇賞を圧勝したテーオーロイヤル「日本調教馬初の凱旋門賞V」チャンスとガチ実力
- 4
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」【2024年4月BEST】
- 5
- 超残虐!「牛裂きの刑」で少年をバラバラにした戦国大名の暴政三昧
- 6
- 地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
- 7
- 巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
- 8
- 政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
- 9
- 突然「欠番解消」になった近鉄バファローズの珍事/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
- 10
- 気象庁が「余震」と表現しない理由は「3つの割れ残り断層」にあった/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(1)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
藤田菜七子 アイドル騎手が陥った「壮絶スランプ」
競馬界のアイドル・藤田菜七子(24)が、7年目にして極度のスランプに陥っている。後輩の女性騎手も台頭する中、苦しい戦いを強いられているのだ。ピーク時はデビュー4年目の19年に43勝、翌20年に35勝を挙げた。今年は136鞍騎乗してわずか1勝…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 減量, 競馬, 藤田菜七子, 週刊アサヒ芸能 2022年 5/26号, 騎手
スポーツ
浅田真央「太巻き動画」で「耳たぶとバストサイズの関係」が明らかに!
フィギュアスケーター・浅田真央の「体の一部」が大きくなっている──。そんな指摘が、ファンの間で浮上している。それもぷっくりと膨らんでいるというのだ。サイズアップ疑惑が持ち上がったきっかけは、5月16日のインスタグラム投稿。浅田は料理雑誌で連…
スポーツ
「第二の藤浪」にするな!阪神の「二刀流」逸材・西純矢に忍び寄る「特別扱い」という爆弾
早くも阪神・西純矢の今後を心配する声が出始めている。5月18日のヤクルト戦(神宮)で「8番・投手」としてスタメン出場し、今季2勝目をプロ初完投で飾っただけではない。打っても2回にプロ1号となる2ランをレフトスタンドに叩き込んだ。エンゼルス・…
スポーツ
藤田菜七子を秒速で抜き去った女性騎手・今村聖奈「40勝して新人賞を取る」のテッパン根拠
「みなさんがビックリするほどの成績を上げるとみています」今村聖奈のデビュー前、競馬解説者の細江純子氏が放ったこの「予言」はやはり、正しかった──。JRA4人目の現役女性騎手にして、新人ながら既に9勝(5月15日時点、以下同)。その躍進ぶりに…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(4)優しすぎるDeNA・三浦監督
ケガ人続出で常にフルメンバーが揃わないDeNAだが、今季から加入した石井琢朗コーチ(51)が元凶だとささやかれている。「現役時代から“練習の虫”だった石井コーチのシゴキに選手たちは耐えられなかったようです。そもそもベイスターズは、練習量が少…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(3)原采配のシワ寄せを受ける巨人・坂本勇人
セに目を向けると、最下位街道独走中なのは阪神。春季キャンプ前に矢野燿大監督(53)の退任を発表しながら、借金ばかりが膨れ上がる惨状に後見人もサジを投げてしまった様子だ。在阪メディア関係者が語る。「負けが込んでいるのに、フロントから補強の意思…
スポーツ
巨人「本塁憤死3連発」を生んだ元木ヘッドコーチは「壊れた信号機」なのか
2度あることは3度ある──。去る5月4日、マツダスタジアムで行われた「広島×巨人」戦での珍事である。巨人は4連敗で迎えたこの一戦、3回に吉川尚輝のライト前ヒットでランナーの大城卓三が三塁を蹴るも、本塁でタッチアウト。続く4回には香月一也が、…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(2)ナインに歩み寄った楽天・田中将大
昨季、ロッテと優勝を争ったオリックスではお家騒動が勃発。25年ぶりのリーグ優勝の手柄を巡り、首脳陣は空中分解していた。在阪メディア関係者が息をひそめて耳打ちする。「オリックスの悪しき伝統ですわ。福良淳一GM(61)と球団が立てた数カ年計画が…
スポーツ
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(1)ロッテ・井口監督の独裁体制が…
公式戦の収容人数制限が撤廃されようが、プロ野球の取材現場はロックダウン状態。となれば、球団にとって不都合なハナシは表沙汰になることなく塩漬けになっていく。これがこじれた人間関係ともなればなおさらのことだ。大本営メディアが報じない球界の不穏な…
スポーツ
プロ野球に流布する「ダウンスイングせよ」は巨人の勘違いから生まれた
野球のバッティングにおいてよく耳にする「ダウンスイング」。叩きつけるように打つとも言われるこのスイングの認識を「誤り」だと指摘する人物がいた。1300人のプロ野球OBが所属する「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBク…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血ニシノラブウインクが穴」
3歳女王の座に就くのはどの馬か。今週は「樫の女王」を決定するオークスがメインとして行われる。フルゲート(18頭)が見込まれており、顔ぶれ多彩な美女たちの競演だ。桜の女王に輝いたスターズオンアースを筆頭に、ハナ差及ばなかった桜花賞2着馬ウォー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, オークス, ニシノラブウインク, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2022年 5/26号
スポーツ
江夏豊が喫茶店で川口和久に伝授した「左投手サバイバルの教え」とは…
広島カープ時代に「巨人キラー」の異名を取った左腕・川口和久氏。1983年、自身のキャリアハイとなる15勝を挙げるも、翌84年は前半戦で1勝しかできずに折り返した。しかし後半戦で7勝を挙げ、リーグ優勝、日本一に貢献している。この成長の秘密には…
スポーツ
大爆笑!映画公開イベントの応援PRに駆け付けたのに…具志堅用高が言い放った「それ、見てないね」
今から38年前、松本伊代が深夜番組「オールナイトフジ」(フジテレビ系)で自著のエッセイ出版告知を行った際、「今日初めてこれを見たので。まだ私も読んでないんですけど…」と発言、世間を仰天させたのは有名な話である。そんなエピソード並みの面白話を…
スポーツ
「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」 戸田を熟知している111期トリオに注目
今週はボートレース戸田(埼玉県戸田市)でGIII「オールレディース・第54回報知新聞社杯」(5月17日【火】~22日【日】)が開催されます。メンバーを見渡すと、A1級は香川素子さん(滋賀)、堀之内紀代子さん(岡山)、廣中智紗衣さん(東京)の…