-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 3
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 4
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 5
- 鈴原りこ「お風呂場、ベッドの上、キッチンでいろいろ…」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 6
- JR東日本が「新幹線6割引」を実施する「閑散期に乗客増」以外の「本当の目的」
- 7
- 岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
- 8
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 9
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 10
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
優勝を狙う!広島カープを急躍進させた「指導歴ゼロ」新井貴浩監督の「人徳とベテラン再生力」
広島カープが首位をうかがっている。7月6日の阪神戦は、先発投手の野村祐輔が6回無失点。打線は小園海斗が今季1号2ランを放つなど、4-0の完封勝ち。3連戦のカード勝ち越しを決めた。この時点で首位・阪神に2.5ゲーム差と大接近し、5年ぶりのリー…
スポーツ
オールスターに出たいのに…監督推薦でも選ばれないDeNAバウアーの素行と「最後のチャンス」
プロ野球「マイナビオールスター2023」の監督推薦選手が発表された。WBC2023優勝に貢献した侍ジャパンのメンバーであるヤクルト・村上宗隆やオリックス・山本由伸、宮城大弥らは選出されなかった。パ・リーグの監督を務めるオリックス・中嶋聡監督…
スポーツ
阪神18年ぶりの「アレ」に立ちはだかる「近本骨折リタイヤ」の不透明感
18年ぶりの「アレ」に向けて、阪神が大ピンチに陥った。リードオフマンの近本光司が7月2日の巨人戦で高梨雄平から死球を受け、その後、右肋骨の骨折で戦線離脱したからだ。7月5日にはファーム施設のある鳴尾浜球場で「何がどうなるかも分からないです」…
スポーツ
1軍昇格はしたけど…阪神・佐藤輝明は単なる不振ではなかった「グラウンド外の行動」
棚からぼたもちのチャンスを生かせるのか。不振で2軍降格中だった阪神の佐藤輝明が7月5日に1軍に昇格し、同日にマツダスタジアムで行われた広島戦に「5番サード」でスタメン出場した。7月4日の2軍戦では3安打4打点と、ファームでは「無双」だった佐…
スポーツ
佐々木朗希が25歳でメジャーリーグと契約したら「6年180億円のオファーがくる」という試算
ロッテの佐々木朗希が7月5日の西武ライオンズ戦に先発登板し、今季最長の8回を投げて5安打無失点。11三振を奪い、6勝目をマーク。さらに規定投球回数に到達すると、107奪三振、防御率1.50でリーグトップに立った。初回は二塁打と内野安打、暴投…
スポーツ
なんと平祐奈より小さい!吉田沙保里がどんどん「小顔化」する結婚間近の気配
現役時代は「霊長類最強の女」と呼ばれ、筋肉や肝っ玉、器など全てが規格外と思われていた元レスリング選手の吉田沙保里だが、意外にも顔のサイズは小さいようだ。吉田は7月4日、インスタグラムでプロボクサーの那須川天心と女優の平祐奈との写真を公開。3…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「セ・パ最速100奪三振で投手3冠」に吉井理人監督が苦言を吐いたのはなぜか
まさに臨機応変な投球が光った試合だった。ロッテ・佐々木朗希のことである。7月5日のZOZOマリンスタジアムでの西武戦に先発登板した佐々木は8回無失点で、6月11日以来の6勝目を挙げた。初回、先頭打者の外崎修汰に158キロの直球を左中間フェン…
スポーツ
「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」新生“メタル・トモチ(深尾巴恵)”に注目
今週はボートレース尼崎(兵庫県尼崎市)でGII「第5回全国ボートレース甲子園」(7月4日【火】~9日【日】)が開催されます。第1回が浜名湖で、三国、丸亀、下関と続いて、ついに“本家”の甲子園からほど近い尼崎で開催されるとあって、盛り上がるこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ボートレース, 富樫麗加, 深尾巴恵
スポーツ
日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」新山の機先を制して犬伏が押し切る
「小松島記念」◎犬伏湧也/○郡司浩平/▲新山響平/△松浦悠士/小倉竜二/東口善朋/和田健太郎/成田和也/宿口陽一/横山尚則/小川真太郎/太田竜馬ラインが劣勢でも、勝負どころで一気に仕掛けるのが実力者である。「小松島記念」(7月6日【木】~9…
スポーツ
広島・九里亜蓮が海外FA権取得も「憧れの黒田博樹」には程遠い不足部分
プロ野球・広島カープの九里亜蓮投手が7月5日、海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。九里はスポーツ紙の取材に対し、「実感はあまりない。向こう(メジャー)の野球に興味はある。そこまでのレベルに達せればって気持ちはある」とコ…
スポーツ
城彰二の監督志望に川淵三郎が「バカか?」痛烈ダメ出しの真相
Jリーグ初代チェアマンにして第10代日本サッカー協会会長を務めた人物だけに、さすがの慧眼ということか。元日本代表の城彰二氏に川淵三郎氏(現日本サッカー協会相談役)が「監督にはなるな」と忠告していたことが、城氏本人の口から語られた。7月5日に…
スポーツ
早くも31試合登板の阪神・加治屋蓮が「30球3失点⇒2軍落ち」岡田采配の鬼酷使
7月4日にマツダスタジアムで行われた「広島対阪神」での岡田彰布監督の継投策が、虎党の間で物議を醸した。この日の試合は1回に広島が西川龍馬の適時打と田中広輔の3ランで一挙5点を奪い先制。阪神先発の西勇輝は3回6失点で降板し、その後を馬場皐輔、…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「レッドランメルトの一変ある」
競馬をなりわいにしていると、月日が過ぎていくのが早い。それを最も実感するのは年の瀬と、上半期が過ぎ、夏のローカル競馬がたけなわになろうとする今頃だろうか。ひと昔ほどではないが、みちのく福島の競馬熱はすごい。毎週のように競馬場はファンで満杯と…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, レッドランメルト, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2023年 7/13号
スポーツ
2023「全米女子オープン」を10倍楽しく見る!(4)期間中の国内ツアーは安田祐香に期待
一方、国内ツアーに目を移すと、7月6日に「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」が開幕。この大会には、ミレニアム世代のエースと言われた安田祐香(22)が参戦予定だ。「19年『第1回オーガスタ・ナショナル女子アマチュアゴルフ選手権』に日本か…