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巨人・岡本和真が打撃下降線なのは「エラーの仕方」が深く関わっているからという江川卓の論理
交流戦ではホームランを量産してMVPに輝き、絶好調ぶりを見せつけた巨人・岡本和真だが、実は6月の終盤から徐々に、打撃が下降線を辿っている。7月の3試合に限れば、打率は1割8分2厘と落ち込み、4月以来となる5つ目のエラーも記録している。そのエ…
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ツインズ・前田健太の2勝目復活アピールで起きた「FAで巨人移籍」騒動
ツインズの前田健太が7月5日(日本時間)、ロイヤルズ戦で先発し、7回を被安打3、失点2(自責点1)の好投で、今季2勝目を飾った。トミー・ジョン手術から復帰後、最長の7回を投げ完全復活を印象づけた。前田は試合後、自身のインスタグラムで勝利を報…
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八村塁「バスケットボールW杯欠場」で大慌て! 出る前提で放映権を獲った中継テレビ局の大ピンチ
頭が痛いとはまさにこのことだ。8月に開幕するバスケットボールW杯をめぐり、中継局の日本テレビとテレビ朝日スタッフが、表情を曇らせている。日本テレビ関係者が言う。「地上波テレビ局の懐事情はすこぶる悪いのですが、東京五輪で女子日本代表がメダルを…
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リバティアイランド「3冠獲り」に黄色信号!鞍上の川田将雅が口走った怪物牝馬の「意外な弱点」とは
今年上半期の3歳牝馬クラシック戦線は、リバティアイランドの独壇場に終わった。1冠目の桜花賞(阪神・芝1600メートル)、続く2冠目のオークス(東京・芝2400メートル)で繰り出した「異次元の鬼脚」は、10年に一度の「怪物牝馬」と呼ぶにふさわ…
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首位・横浜Fマリノスを猛追する名古屋グランパスの「不安材料」
今季のJリーグは神戸の快進撃に始まり、G大阪や鹿島の低迷などがあり、現在は昨季の王者・横浜マリノスが首位に立っている(第19節終了時)。そんな中、開幕から上位に位置し安定した戦いを見せているのが名古屋だ。昨季、それまで指揮を執っていたマッシ…
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「250億円オファー」を蹴った久保建英の「ブレない向上心」にスペインメディアが絶賛!
どれだけ大金を積まれようが、スペインでの成功を目指す意思は変わらないようだ。同国のレアル・ソシエダMF久保建英が、サウジアラビアからの巨額オファーを拒否したとして大きな注目を集めている。昨夏、マジョルカからレアル・ソシエダへ完全移籍を果たし…
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JOC山下泰裕会長が実績ナシ・五輪不祥事でも「月額150万円報酬」お飾り続投の滑稽
日本オリンピック委員会(JOC)が、山下泰裕会長の再任を決めた。山下氏の任期は2年で、これで3期目に入る。これで来年のパリ五輪もJOCは山下体制で乗り切ることになったわけだ。続投に向けた抱負を6月29日の会見では、「スポーツ界の信頼回復に努…
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カブス・鈴木誠也のインスタが突如「閲覧不可」は「24打席連続無安打」極度の不振の影響か
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手のインスタグラムが、突如閲覧できなくなった。7月4日現在、鈴木選手のページにアクセスすると、「このページはご利用いただけません」「リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」と表示され、これまでの…
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「サッカーIQが足りない!」槙野智章がダメ出しした「U-20」世代のマジメ体質
元日本代表で「サッカー界のお祭り男」槙野智章氏が、YouTubeの「Jリーグ公式チャンネル」で7月3日に配信された「ののチャンネル」にゲスト出演。グループリーグ敗退に終わった「U-20ワールドカップアルゼンチン2023」の敗因を分析した。U…
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「無理をすれば筋肉が切れる」阪神・近本が巨人・高梨の死球で登録抹消された「脇腹の致命傷」
6月3日、4日からの広島3連戦(マツダ)に向けて広島入りした阪神・近本光司外野手。2日の巨人戦(東京ドーム)で7回、巨人・高梨雄平投手から右脇腹付近に死球を受け、その場に倒れ込んで悶絶。その後も交代せずフル出場し、直後の7回裏の守備ではフェ…
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清原和博が「打撃覚醒した」と評する巨人捕手の「顔面ドリル削り」衝撃の死球手術
「オレ、こいつとはもう野球できないなと思ったもん」巨人OBの野球解説者・槙原寛己氏が7月1日にYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉でそう回想したのは、村田真一氏のことである。それは1999年4月9日の横浜戦での出来事だった。…
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石川慎吾はロッテで大化けする!「飼い殺し状態」にした巨人・原監督の罪
7月3日、巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが成立した。12年目の石川は今季1軍出場はないものの、イースタン・リーグでは打率3割5分8厘、4本塁打、26打点と存在感をアピール。一方の小沼は2020年育成ドラフト2位でプ…
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「新庄監督が辞めたらオレに日本ハムの監督をやらせてくれ」と猛アピールする「新庄野球」の継承者が出現!
Aクラス入りに向けて上昇機運の日本ハムで、新庄剛志監督が異例の発言だ。報道陣に「みんな記者何年目ですか」と質問すると、「飽きないの? オレはマックス3年かな」。「監督も3年ですか」と聞かれると「もちろん、もちろん。完全燃焼させたいっていう。…