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ヤクルト開幕ローテ内定「ドラ1吉村貢司郎」に降りかかる「女難」の危険
これは「ホンモノ」かもしれない。ヤクルトのドラフト1位ルーキー投手の吉村貢司郎が3月19日、阪神とのオープン戦に先発し、5回を無失点投球。オープン戦4試合ゼロ行進で、開幕ローテーション入りを内定させた。初回にいきなりピンチを招いたが、一死を…
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WBCで大爆発!吉田正尚が口説き落とした「元モデル妻」の超アゲマン軌跡
WBCで侍ジャパンが準決勝まで勝ち上がる中、その実力をいかんなく発揮しているレッドソックスの吉田正尚。1次ラウンドから準々勝までの5試合の成績は15打数6安打の実に打率4割。打点10は今大会でトップを走る。準々決勝(3月16日)のイタリア戦…
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ピンク・レディーやX JAPANからNHK朝ドラまで…選抜高校野球「吹奏楽応援曲」の驚くべき技術力
夏に比べれば人気はイマイチだが、春の甲子園もなんだかんだといっても見てしまう。今年も3月18日から試合が始まった。コロナ禍の影響で4年間できなかった声援や演奏が許可されて、賑やかな甲子園が戻ってきた。やはり声援とブラバンの演奏は必要だという…
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〈激闘!WBC2023〉人気爆発!“アメリカの侍”ヌートバーを深堀り!
今大会で一番株を上げた選手と言えば──。招集に否定的だったうるさ型のOBを沈黙させる活躍を見せた「アメリカの侍」を深掘りする。侍ジャパンの1番打者、ラーズ・ヌートバーは、もはや日本の全野球ファンが愛する存在となった。メジャーリーグ事情に詳し…
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〈激闘!WBC2023〉村上宗隆「眼前でホームラン」大谷ショックで晒した脆弱メンタル
令和の三冠王が振るわなかった。1次ラウンドから14打数2安打7三振の大スランプ。昨シーズンの“無双状態”から変わり果てた姿の背景には──。「本物の怪物を目の当たりにして、すっかり自信をなくしてしまった」そう、ため息混じりに話すのはさるNPB…
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〈激闘!WBC2023〉大谷翔平「遺恨倍返し」までの2227日(2)野球以外には興味がない
NPB関係者が大谷の成長に目を細める。「日ハム時代は唯我独尊タイプで、グラウンドでは他人を寄せ付けないオーラを放っていました。年齢とキャリアを重ねて余裕が出てきたのでしょうね。みずからチームを引っ張ろうという姿勢が見えます。大活躍だったヌー…
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〈激闘!WBC2023〉大谷翔平「遺恨倍返し」までの2227日(1)2017年大会の欠場理由
打率5割の8打点1HR、投手としても1勝を挙げる八面六臂の活躍で、WBC1次R東京プールのMVPに選ばれた大谷翔平。その躍動の裏には、過去の「遺恨」を払拭したい並々ならぬ決意があった。二刀流の大爆発が日本代表を救ったストーリーに迫る。「負け…
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WBCで村上宗隆を覚醒させた岡本和真「ベンチが凍り付く暴言」の意外な効果
ワールド・ベースボール・クラシックで、3月21日にメキシコ代表との準決勝を迎える侍ジャパン。打棒復活に期待がかかるのは、ヤクルトの4番打者、村上宗隆である。2月のヤクルトキャンプでは快音連発で、浦添球場の電光掲示板の一部を破壊するなど「村神…
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WBC準決勝の先発投手は「佐々木朗希ではなく山本由伸でいけ」槙原寛己が推す根拠
「日本の多くのファンの皆さんが、気にしていることがいくつかあって、順番で言えば、次は佐々木朗希投手が先発なんじゃないかなと皆さん、お考えなんじゃないかなと思うんですけど。で、決勝で山本由伸投手じゃないかなと」野球解説者の槙原寛己氏が自身のY…
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東北高校「ペッパーミル」パフォーマンスやめろ騒動は高野連と選手のどっちの言い分が妥当か
開催中の選抜高校野球大会の初日第1試合初回で、東北高校(宮城)の選手が侍ジャパンのヌートバーでお馴染みとなった「ペッパーミルパフォーマンス」を見せ、塁審に注意されたことで、論争が巻き起こった。東北高校の攻撃後に改めて「パフォーマンスはダメ」…
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佐々木朗「WBC死球⇒ロッテのお菓子渡して即謝罪」に飛び交った「陰謀論」
野球のWBCワールド・ベースボール・クラシックのチェコ戦で先発し、対戦相手のエスカラに死球を当てた佐々木朗希。ところがその後の謝罪をめぐって、現場ではとんだ「陰謀論」が飛び交ったのだ。佐々木はエスカラの宿舎に出向いた上で、バスの出発時に出て…
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WBCお立ち台で「最高です」しか答えない岡本和真に広岡達朗とOBが怒り爆発
WBCワールド・ベースボール・クラシック5連勝でアメリカ・マイアミに乗り込み、メキシコ代表と決勝進出を懸けて戦う日本代表。下位打線にいる巨人・岡本和真の発言に、批判の声が噴出したのだ。本大会が始まってもなかなかいいところを見せられずにいた岡…
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ボクシング元世界王者・井岡弘樹が日帰りバスツアーを主催した和歌山「エディ・タウンゼント記念碑」
すっかり春めいた和歌山県の白浜町の白良浜(しららはま)にある記念碑の前に、大勢の人々が集まっていた。大阪市内から観光バスでの日帰り旅を主催したのは、ボクシング元世界王者の井岡弘樹氏だ。記念碑は1988年に死去したボクシング・トレーナーで、名…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エディ・タウンゼント, バスツアー, ボクシング, 井岡弘樹
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「素顔のゴッドハンド」大山倍達との濃密な日々(4)超緊迫の支部長会議で聞いた「忘れられない名言」
「チミね、今度の日曜日に来てくれないか」「何があるんですか」「支部長会議にオブザーバーとして出席してほしいんだ」「しかし、ボクは極真の内部情報はほとんど知りませんけれど」「そんなことは気にしなくていい。誰の発言が良かったとか悪かったとか、感…