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スポーツ
BIGBOSSがイラつく「未完の大器」清宮幸太郎は「本当は構想外」だった
日本ハムの球団関係者が、溜息交じりにベンチ裏の内情を明かすのは、BIGBOSSこと新庄剛志監督と、未完の大器から脱皮できずにいる清宮幸太郎の関係についてである。「5月25日の対ヤクルト戦、9回一死ランナー1、3塁で重盗を仕掛けたシーンです。…
スポーツ
巨人・原辰徳監督がブチ上げた「ジャイアンツが新リーグを作る」構想の目論見
巨人の原辰徳監督は、セ・リーグの「DH制導入」賛成派である。19年、20年の日本シリーズを振り返ると、巨人がソフトバンク相手に2年連続で4連敗を喫し、「パ強・セ弱」を強く印象づけた。巨人としてはセ・リーグの復権を懸けて…ということかと思いき…
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白鵬を襲った朝青龍「泥酔ブン殴り騒動」と野球賭博事件の禁断舞台裏
横綱・照ノ富士が大混戦を制して、7回目の優勝を遂げた大相撲夏場所(五月場所)だが、相撲博物館で同時開催された特別展「69代横綱白鵬翔」も大きな話題になった。約1万2000人を動員した一月初場所に続く開催で、前回展示できなかった資料や化粧まわ…
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「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」ピットでは先輩も後輩も関係ない!
先日、ボートレース桐生(群馬県みどり市)で開催された「第44回デイリースポーツ杯」(5月19日~22日)で、同期の西尾亮輔さん(愛知、B1級)が初優勝を飾りました。おめでとうございます。優勝戦は5コースで、08のトップSからまくり差しを決め…
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日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」吉田を含む地元勢の表彰台独占もある
「取手記念」◎吉田拓矢/○松浦悠士/▲新田祐大/△太田竜馬/佐藤慎太郎/宿口陽一/神山拓弥/和田真久留/吉澤純平/杉森輝大/佐々木悠葵/石原颯ファンから期待されるのは、選手が奮起する何よりのモチベーションになる。「取手記念」(6月4日【土】…
スポーツ
サッカーW杯で風雲急!森保ジャパンの代表サバイバルに起きる「序列」変化
サッカーW杯カタール大会開幕まで半年を切り、6月にブラジル戦を含む4つの強化試合が行われる。5月20日に発表された日本代表のメンバー28人で注目を浴びているのは、昨年11月を最後に呼ばれなくなり、久しぶりの復帰となったMF鎌田大地だ。「W杯…
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「アホ!」たったひと言で退場宣告!星野仙一監督の「超穏やかな抗議」があった
中日、阪神、楽天で監督を務め、「燃える闘将」の異名も取った星野仙一氏が、退場宣告を受けたのは合計6回だ。1987年からセ・リーグ審判員となり、昨年まで35年間在籍、2598試合に出場した元審判員の杉永政信氏が、元巨人・上原浩治氏のYouTu…
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巨人・岡本和真をイジリ倒した菅野智之の「岡本様、神様、仏様」宣言
「岡本様、神様、仏様」巨人が公式ファンクラブ会員を対象に「ファン投票プレーヤーズフェイスタオル」企画のアンケートを実施。1位に選ばれたのが、巨人の主砲・岡本和真を表したこのワードであり、タオルは球団公式通販サイトで購入可能となっている。遡る…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(3)佐々木は全ての球が勝負球
いよいよ5打席目。最終対決では、再び怪物・佐々木の本領が発揮された。160キロを超えるストレートとキレッキレのフォークを半々に投げ分けワンツーと追い込む。4球目は外角低めの際どいストレートだが、判定はボール。これには球場のファンからブーイン…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(2)「イッツ、ショータイム!」
佐々木にはピッチャーとして際立った理想的な特徴がある。スポーツライターが解説する。「佐々木はフォアボールで崩れることがありません。今季55イニング投げた段階で、四球はたった8個(死球4個、5月21日現在)。例えば、投手・大谷はコントロールに…
スポーツ
大谷翔平VS佐々木朗希「ガチンコ5番勝負」(1)遊び球一切不要の3球三振
満票でMVPを獲得し、メジャーを席捲し続ける二刀流のスーパースターに対し、弱冠二十歳にして圧巻の完全試合を成し遂げたメジャー最注目の日本人投手。いざ、戦わば──。夢の対決をシミュレーションしたくなるではないか。今季もリアル二刀流でメジャーを…
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大混戦「日本ダービー」的中座談会(3)良血ジャスティンロックの末脚が炸裂する
渡辺今年は別路線組に魅力を感じないんですよね。水戸そうだな。昨年は勝ったシャフリヤールが毎日杯からの直行だった。松中今年の毎日杯組で言えば、3連勝中のピースオブエイト。稍重馬場で逃げて、後ろから迫られた時にまた伸びていましたから、勝負根性も…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(2)キラーアビリティは東京のほうが爆発する
松中ドウデュースは、東京コースで行われたアイビーSを制していますし、東京は合いますよね。キレキレの長い脚を使って、というイメージがありません?水戸恐らく相当強いと思うぞ。皐月賞の時は、調教で少し攻めすぎたのか、マイナス8キロで出走。落ち着き…
スポーツ
大混戦「日本ダービー」的中座談会(1)ダノンベルーガの皐月賞4着は負けて強し
5月29日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。コロナ禍のため、昨年の観客数は4944人だったが、今年は7万人以上が見込まれており、盛り上がることは必至。皐月賞馬ジオグリフの2冠なるか、はたまた伏兵陣の台頭か。水戸正晴氏、キャプテン渡辺氏、…