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上位チーム監督の「電撃退任」で早くも今季Jリーグが“実質終了”の危機!
6月10日、サッカーJ1の横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督の電撃退任が発表され、激震が走っている。「Jリーグはまだシーズン途中ですが、スコットランドの強豪・セルティックの監督に就任するため、新シーズンの開幕に合わせて引き抜かれ…
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白鵬・ライブ相撲マンガ、初めて見た本場所土俵の“煌びやかさ”に血が逆流!
宮城野親方からの絶対指令「食うことが稽古」に日々格闘するダヴァ少年(15歳の白鵬)。毎食のノルマは、宮城野部屋名物のツミレ入りちゃんこ鍋・山盛りどんぶり飯4杯・牛乳1リットルにバニラ味のプロテイン!なんとかノルマを詰め込んで、下を向かずに、…
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長嶋茂雄、あの村田真一が動画で明かした現役時代の「父親を巡る胸打つ秘話」!
「巨人の三本柱」として活躍した槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、現役時代にはバッテリーを組んだ仲の村田真一氏が出演。巨人の終身名誉監督・長嶋茂雄氏には、ユーモラスなエピソードが数多く存在するが、それとは一線…
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江夏豊、「王貞治との対決を奪三振記録の節目に」回顧が物語る“無双傑物ぶり”!
元プロ野球選手の江夏豊氏。最多勝利2度、最優秀防御率1度など数多くのタイトルを獲得しているが、中でも目を引くのは最多奪三振ではないだろうか…。当時連盟表彰はなかったものの、ルーキーイヤーの1967年から6年連続でマークしており、鈴木啓示氏と…
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ミスターを丸刈りにさせたガルベス「苦い騒動」を槙原寛己が“笑い”に昇華!
90年代後半、巨人に籍を置いた元プロ野球選手のバルビーノ・ガルベス氏。入団した年の1996年、16勝でチームメイトの斎藤雅樹氏とともに最多勝のタイトルに輝くと、その翌年にも12勝を挙げ、槙原寛己氏と並んでチームの最多勝利数をマーク。しかし、…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ミラアイトーンの好走必至」
2歳新馬戦は先週から始まっているが、今週から札幌が開幕し、夏のローカル競馬がスタートを切る。上半期の競馬は余すところ、あと3週。息つく間もなく競馬は続いているが、なんとなくホッとする一時でもある。そんな週に東京のメインで行われるのがGIII…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ミラアイトーン, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2021年 6/17号
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山本昌、本名からの”改名”は地方球場「ファンの困惑声」がキッカケだった!
中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手、山本昌氏。通算219勝で名球会入りした実績もさることながら、2006年にはNPB史上最年長となる41歳でのノーヒットノーランを達成し、15年にはNPB、史上初となる50代を迎えてマウンドに上がっており…
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「お嬢様ボートレーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」/峰さんの走りは次元が違いすぎる
5月31日に行われたSG「第48回ボートレースオールスター」(@ボートレース若松)の優勝戦、皆さんもご覧になられたと思いますが、5年連続ファン投票1位の峰竜太さん(佐賀、A1級)がオールスター初優勝。涙のガッツポーズにウルッとしちゃいました…
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山口俊、巨人に出戻り報道にファンからも冷めた声が出る“イタい指摘”
6月9日、「日刊スポーツ」が、米メジャー・ジャイアンツ3Aのサクラメントを自由契約となった山口俊について、巨人が入団交渉を本格的に開始させたことを伝えている。山口は19年オフに巨人からブルージェイズにポスティングにて移籍。しかし日本とは異な…
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日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/快進撃が止まらない町田の逃げ切り濃厚
【「GIII松山」ヤマケンが注目する「決勝戦進出」有力候補12人】◎町田太我/○久米康平/▲近藤隆司/△三宅達也/神山雄一郎/齋藤登志信/池田勇人/伊藤信/雨谷一樹/柿澤大貴/川口聖二/竹内翼予選スタートの2班でも、決勝戦に乗っている先行選…
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江夏豊、あの伝説の試合で「ふざけるな!」激怒した「自陣の動き」動画で回顧
「江夏の21球」とは、1979年の日本シリーズで、広島カープと近鉄バファローズの互いに譲らぬ第7戦目における、広島・江夏豊氏の9回に投じた球数「21」を差し、これにより広島は日本一に輝き、後に作家の故・山際淳司氏が「江夏の21球」という短編…
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「2軍降格」巨人・丸佳浩にミスターが打撃指導で「もう大丈夫」動画に感激の声
6月6日、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が、雨降る川崎市のジャイアンツ球場をサプライズ訪問したと報じられた。長嶋氏は球団を通じて、「今日は丸と話がしたくて、ジャイアンツ球場に来ました。バットを構えてから打ちにいくまで、姿勢と体重移動などについて…
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内海哲也、巨人戦2回降板に「古巣での引退花道は潰えたか」ファン落胆の声
埼玉西武ライオンズの内海哲也投手が6月3日、古巣の巨人を相手に初の先発登板を果たしたが、被安打5、四死球4、56球を投げ3失点。3回に回ってきた自身の打席で代打を送られ降板となった。「東京ドームでの登板自体も1010日ぶり。巨人ファンからも…