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筒香・菊池の米挑戦で加速する清宮幸太郎「2020入札」!
菊池雄星がシアトルマリナーズに移籍し、DeNAの筒香嘉智、広島・菊池涼介もオフの契約更改の席で将来のメジャー挑戦の意志を明らかにした。ソフトバンク・千賀滉大もメジャー志望を口にしている。楽天・則本昂大も、米球界と東京五輪を天秤に掛け、迷って…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「クラージュゲリエ臨戦態勢万全」
東は共同通信杯が今週のメイン。先週のきさらぎ賞同様、クラシック(皐月賞、ダービー)に直結するとあって、出走頭数だけでなく、登録馬自体もきわめて少ない。これはここ何年かの傾向だが、ノーザンファームなど大手グループがクラシックをと期待する逸材、…
スポーツ
松坂大輔の永住権取得で囁かれる「メジャーリーグとの密約」説
松坂大輔が2月4日、アメリカの永住権を取得する手続きのために渡米した。永住権(グリーンカード)を保有していれば、アメリカ市民と同様に生活でき、仕事の制限もなくなるのがメリット。妻の柴田倫世と3人の子供はボストンに在住しているため、これで一家…
スポーツ
浅尾美和が全てを変えた!平成30年の「美女アスリート史」を振り返る
新たな元号に変わるまであと3カ月。平成のスポーツ界にはいくつもの名場面が生まれ、多くのスーパースターが誕生してきた。「美女アスリート」と呼ばれる華のある選手が誕生したのも平成になってからだ。「昭和のスポーツ界はルックスそっちのけで実力だけが…
スポーツ
卓球・平野美宇、乃木坂オタク卒業宣言で見せた東京五輪にかける本気度
乃木坂ファンとしては切ない気持ちもあるが、応援してあげたいところだろう。卓球女子の平野美宇が都内で初のトークイベントに出演。乃木坂46ファンを公言していたが、同グループファンとしては少し残念な気持ちになる宣言をして、ざわつかせている。来たる…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(5)ソフトバンク・工藤監督と選手の間の溝
下剋上で日本一になったソフトバンクでは、西武と同じく独裁的な工藤公康監督(55)と選手の間に埋めがたい溝が横たわっていた。「中でも深刻なのが、股関節手術のリハビリから復帰する守護神・サファテ(37)との関係です。17年8月にリリーフ陣の酷使…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(4)西武・辻監督は求心力ゼロ?
昨季パを制した西武からは炭谷、浅村栄斗(28)、菊池雄星(27)と3人の主力が抜けた。しかし、連覇への一番の障害は、なんと辻発彦監督(60)の求心力が皆無なことだというのだ。「辻監督は現役時代、当時の東尾修監督に翌年の2軍コーチ就任を打診さ…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(3)広島・菊池涼介のメジャー挑戦発言裏側
リーグ3連覇を達成した広島は、丸に続く中心選手の“流出危機”が勃発している。菊池涼介(28)が契約更改の席で、来オフのポスティングでのメジャー挑戦をブチ上げたのである。「『なにもこのタイミングで‥‥』とシラけた選手は少なくない。このムードが…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(2)巨人・原監督の独裁が内紛の火種に?
入れ代わってやってきた選手にも不穏な噂が出ている。まずは目玉補強の丸佳浩(29)だが、単年7億円レベルの活躍を疑問視する声が上がっているのだ。「実は丸のメンタル面の弱さを指摘する向きが少なくない。中には『ロッテに行ったほうが丸のためにはよか…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(1)巨人が長野久義をプロテクトから外した理由
いよいよ今シーズンのペナント動向を占う春季キャンプに突入。すでに12球団のそこかしこから、大きく燃え上がりそうな空気感が漂う中、くすぶる「火種」が蔓延との不穏情報が届けられた。指揮官と選手の不和からチーム内の「腐ったミカン」の存在まで、大火…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「血統馬ジャンダルムを見直す」
暦の上では大寒が過ぎ、1年の中で最も寒い時期を迎えているが、競馬は冷えることなく、毎週のように熱戦が繰り広げられている。今週の東のメイン、東京新聞杯は、GIの前哨戦という意味合いはないものの、今年も顔ぶれはなかなか。それだけマイル前後の距離…
スポーツ
玉鷲、初優勝にこぎつけるまで悩まされたモンゴル人力士同士の「人間関係」!
大相撲初場所、千秋楽で遠藤を破り13勝2敗で初優勝を飾った、モンゴル出身の関脇・玉鷲(片男波部屋)だが、ここまで至るまでには、モンゴル人力士同士における人間関係の苦悩もあったようだ。横綱・稀勢の里の復活という話題で始まった初場所だったが、3…
スポーツ
まさかの絵文字だらけ!イラン撃破の大迫勇也インスタが半端ない荒れっぷり
UAEで開催されている、サッカーの代表戦「アジアカップUAE2019」。1月28日深夜、事実上の決勝戦ともいわれた「日本×イラン」の準決勝が行われたが、大会無失点だったイランのゴールを後半11分に“半端ない男”大迫勇也のゴールを撃ち破ると、…