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スポーツ
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(2)海外から持ち込んだ数々のモノ
武のデビューは87年。その競馬人生は、日本が国際化への道を歩んできた歴史とほぼ重なる。「日本競馬界の進歩は、武が早くから海外に目を向けたことと無縁ではないでしょう。デビュー2年後の89年には、馬主のバックアップもあって初のアメリカ遠征を果た…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(1)タレント婚の先駆けだった
「土日だけの開催でこの数字は‥‥ありえない記録」。そう言って前人未到、空前絶後の偉業に敬意を表したのは、トップジョッキーの戸崎圭太だった。JRA通算4000勝に至る裏で、「天才」スターは数々の逸話を作ってきていた。そのトリビアの箱を開けると…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「穴はハーレムラインの変わり身」
先のスプリンターズSがその序章だとすれば、今週のメイン、秋華賞が本格的なGIシーズンの開幕となる。女心と秋の空──とは何事も移ろいやすく不確かである例えだが、このGIで絶対視されている桜花賞、オークスの2冠馬アーモンドアイに疑いの目を向ける…
スポーツ
ザギトワ選手のペット「縄張り争い」を収めた浅田真央ゆかりの商品とは?
平昌五輪の女子フィギュアスケート金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手が10月6日から開催された「ジャパンオープン2018」の試合のために来日。10月4日には平昌五輪後に贈られた秋田犬・マサルのための、「エアウィーヴ」のマットレス贈呈式に出席…
スポーツ
元横綱・輪島の訃報に「プロレスラー時代の実績紹介が少ない!」と不満の声
第54代横綱の輪島大士さんが10月8日に70歳で亡くなっていたことがわかった。大学相撲出身で初の横綱となった輪島さんは、初土俵から22場所目の1973年7月場所に横綱昇進という異例のスピード出世を果たし、北の湖とともに70年代の「輪湖時代」…
スポーツ
貴乃花「八百長爆弾」で相撲協会と玉砕する(4)土俵の外から角界改革
角界から離れる決意をした貴乃花。15歳から相撲界にどっぷりつかってきただけに、今後の去就についても注目が集まっている。記者会見でも、今後について問われ、「(新団体を作ることは)ございません」「私の土俵があるので、ちびっ子の相撲の入門者を増や…
スポーツ
貴乃花「八百長爆弾」で相撲協会と玉砕する(3)“反八角派”が担ぎ出した
だが、あまりにも唐突な引退劇。師匠となってからは常々「本気で相撲道に向き合う力士しか育成したくない」と口にしていた貴乃花にとって、八百長力士こそ排除されるべきというのが強い信念だったはずだが‥‥。「協会内部はなにも八角理事長一色というわけで…
スポーツ
貴乃花「八百長爆弾」で相撲協会と玉砕する(2)告発状の「封印したい中身」
それにしてもなぜ、相撲協会側は撤回された告発状にここまでこだわったのか。スポーツジャーナリストが解説する。「一般的には、貴乃花の告発状は協会が暴行事件を第三者に委ねることなく内々で処理しようとしたことを問題視していた。実際、被害者の当事者で…
スポーツ
貴乃花「八百長爆弾」で相撲協会と玉砕する(1)じわじわと痛めつける策謀
もはや破れかぶれの自暴自棄か、それとも新章「貴の乱」の幕開けか。昨秋の日馬富士暴行事件以来、相撲協会との溝を深めていた貴乃花が突如、年寄を引退、事実上の廃業を宣言した。現在は平静を装うものの協会からの圧力に屈し、あえなく土俵外に押し出された…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(4)最下位になったら方針転換
江本氏は今季から金本監督に見える「大きな変化」が気になっている。あの熱血漢のアニキがやけにおとなしいというのだ。「ゲームを見ていて、去年までとは雰囲気が違うんですよね。金本はもともと、試合中だろうが選手にバシバシとハッパをかけまくれる人間な…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(3)監督の指導でポンコツ化!
さて、「迷将度」では由伸監督にヒケを取らないのが、阪神・金本知憲監督(50)だ。CS争いにギリギリ残ってはいるものの、中日にまくられて最下位の可能性も十分にあるという、寒々しい事態である。とはいえ、今年が昨オフに結び直した3年契約の1年目な…
スポーツ
「プロ入り決断」金足農・吉田輝星を指名する“4球団”大予想!
10月9日にプロ入り表明の会見を開く予定の金足農業の吉田輝星。これにより25日のプロ野球ドラフト会議では、今夏の甲子園を沸かし日本列島に金農フィーバーに巻き起こしたスーパースター候補の争奪戦が始まる。吉田がプロ入りするならば「一位でいく」と…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(2)「アンチ巨人」すら生まれない
一方、山口オーナーも言及した、選手の育成面は評価できないのか。名前の挙がった岡本和真(22)は打率3割7厘、95打点、31本塁打(9月28日現在、以下同)と、今季、和製大砲として開花した。それでも指揮官の貢献度には疑問符が付く。江本氏はさら…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(1)情熱や野心が見えてこない
今年も広島が圧倒的な強さで球団初の3連覇を達成。同じ舞台に立ちながら、かつての人気者たちはそろって前座扱いだった。ヨシノブ監督とカネモト監督がチームを率いて3年。毎年毎年、コイにおいしいところを持っていかれたイロモノ球団の「迷将」が責任も取…