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スポーツ
テリー伊藤対談「山崎武司」(4)今年の野球界はどうなる?
テリー今年の中日は谷繁監督、落合GMという体制ですが、これはどうです?山崎谷繁監督は兼任ですけど、今の野球はやることが多いので、大変なことを受けたなっていう気がしますね。テリー落合さんは名監督だったじゃないですか。谷繁監督にしたら、男優の前…
スポーツ
完全復活に疑問?今年の武豊は儲からない?
昨年、キズナで日本ダービー、マイルCSをトーセンラーで勝利し、GI通算100勝の快挙を達成、JRA特別賞も受賞し、完全復活をアピールした武豊。そんな世間の歓喜をよそに、馬券ファンにはぜひとも注意を促したいと、09年、「武豊を絶対に買うな!」…
スポーツ
掛布雅之 紅白戦で見えたチームの行方
15日には、チーム内での紅白戦が行われ、若手とベテランが入り交じった試合となりました。ここで善戦したのがベテラン勢。紅組だった鳥谷は6回にソロ本塁打を放ち、試合成績も2安打1打点と安定した結果に。同じく紅組の新井貴浩も去年より力の抜けたスイ…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(4)「野村克也氏がアドバイスした選手兼監督の難しさ」
事実、落合GMは、キャンプ地の北谷の球場に姿が見えないかと思えば、沖縄でキャンプを張る大学の春キャンプにしっかりと出かけている。キャンプの休日となった2月17日には、明大のキャンプ地まで足を延ばして選手を自分の目で確かめていた。中日の球団幹…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「松山記念」
そろそろ優勝決めたい深谷知広が本命!好走したことがあるバンクに入ると、選手には力がわいてくる。イメージのよさが、戦闘意欲を高めるからだ。「松山記念」(3月6日【木】~9日【日】)に出走予定のS級S班は、後閑信一、成田和也、新田祐大、深谷知広…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 山口健二, 松山記念, 競輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/13号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「エアアンセムの巻き返しに期待」
今週は牡馬・牝馬のクラシックTRが東西で行われる。05年から1番人気が連対していた皐月賞TR「弥生賞」は、過去2年が波乱決着。はたして今年は? 一方、桜花賞TR「チューリップ賞」は、ハープスターが主役!ここを勝って皐月賞、ダービーを勝利した…
スポーツ
疾風!ボートレース「勝率抜群の快進撃 徳増秀樹が高配当連打」
新期11月から徳増秀樹が猛烈な勢いで突っ走っている。2月22日まで96走して1着31本、2着30本、2連対率63.5%。3着17本で3連対率81.3%。着外18本。なんと勝率7.83の快進撃である。だが、最近はどんなレースでもインに人気が集…
スポーツ
テリー伊藤対談「渡部絵美」(1)浅田真央のピークは去年だった
●ゲスト:渡部絵美(わたなべ・えみ) 1959年生まれ。東京都出身。タレント兼プロスケーター。12歳で日本のスケート界にデビューし、初出場の全日本ジュニア、全日本フリー全日本選手権(ともに72年)で優勝。全日本フィギュアスケート選手権では、…
スポーツ
“怪物”オルフェーヴルが種付け開始(1)「最初のお相手は熟女馬」
昨年の有馬記念で劇的な勝利を収めて引退したオルフェーヴル。現在は、美人サラブレッドと交配するバラ色の種馬生活を送っているかと思いきや、な、なんと“熟女馬”に童貞を奪われていたというのだ。1発600万円でも人気殺到のスターホースの種付け事情に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オルフェーヴル, ディープインパクト, 有馬記念, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/13号
スポーツ
テリー伊藤対談「山崎武司」(3)星野監督に“引退しろ”と言われたが…
テリー39歳で43本、41歳で39本打ったでしょう。当時は「山崎すげえな、この年で」と、日本中が思ったんです。野村さんから教わったことが、この数字に出ているんですか。山崎そうだと思いますね。いちばん簡単なことを言うと、それまで僕は三振をめち…
スポーツ
2013年度JRAワースト騎手を勝手に表彰!(4)「“特別表彰”騎手編」
人間、誰しも「そこは突っついてほしくない」ところが必ずある。そんな苦笑いの賞をまとめてどーぞ。残念だが、天才・武豊も「朝勃ちしない」年齢になったということだ。今年2月16日、京都1R未勝利戦、1番人気は武豊とのコンビのエキゾチックマター。単…
スポーツ
掛布雅之 鳥谷に命じた「3割・30本・30盗塁」
各チームで練習試合も始まり、キャンプもいよいよシーズンを意識した実践的なものになってきました。開幕戦まで残りおよそ1カ月、選手たちの準備も最終段階に入っています。私も13日から16日にかけて沖縄に行き、練習試合を見て、また選手の指導も行って…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(3)「立浪ではなく谷繁を監督にした理由」
谷繁は、横浜と中日の両球団で、それぞれ1000本安打を放ち、2000本安打を達成しているが、あくまで外様である。中日には、監督候補としてチーム生え抜きのエリートで、WBCのコーチ経験のある立浪和義がいた。一度は監督をやらせたいと思っている中…