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掛布雅之 新井兄弟の長所と短所
新井兄弟は、ともにフォームの力も抜け、去年の6割から7割ほどのパワーでスイングできるようになっています。グリップの握りがやや緩くなって遊びが作れた分、バットコントロールが格段によくなっているのも喜ばしい点です。このフォームの脱力は、バッティ…
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中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(11)「森ヘッドの手腕がチームを左右する?」
手練手管の策士、森と比して、若き青年将校である谷繁の監督ぶりは、いささか頼りなく見えるかもしれない。多くの関係者からも「落合GMの傀儡政権」という声が出ているのもその表れだろう。実際、コーチ陣を見るかぎり、落合監督時代にコーチを務めていた面…
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武豊 “カタール石油王”が日本競馬に参戦で「タケノミクス」到来?
近年、世界規模でサラブレッド事業を展開するカタール王家。その担い手の若き殿下の一人が昨年11月にJRAの馬主資格を取得していた。中東でも絶大な人気を誇る武豊騎手(44)とコンビを結成し、早ければこの夏の新馬戦からターフをにぎわせるかもしれな…
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清原和博 “引退後の黒番長”全貌を公開(3)「球界復帰は難しい?」
亜希夫人との間に2人の息子をもうけた清原氏は、溺愛する息子をリトルリーグに入れ、せっせと応援に顔を出す親バカぶりを見せた。やはり父親の血を受け継いだのか、「4番・サード」としてチームを牽引した息子に将来の「清原2世」誕生を夢みた──といった…
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掛布雅之 育成から復帰した狩野に期待
3月3日、和田監督や選手たちが西宮神社に参拝し、私もDCとして今年の必勝祈願をさせていただきました。今年の目標は、もちろん日本一。それもスタミナ切れを起こさずにシーズンをしっかり戦い抜いての優勝です。選手誰一人、ケガをせずに1年を送るという…
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中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(10)「兼任監督に向けた綿密な計画」
DeNAとの2連戦で印象的だったのは、谷繁よりも森繁和ヘッドコーチの“監督”ぶりにあった。谷繁が選手として出場している間は、選手交代はもとより、チームの采配を一手に担う一方、谷繁が監督として手腕を振るう際には、アドバイスを惜しまない。まさに…
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清原和博 “引退後の黒番長”全貌を公開(2)「関係者も首をかしげる振る舞い」
番長の問題行動は「ドタキャン」という形でもたびたび露呈した。球界OBが語る。「彼は08年の引退後、文化放送『ライオンズナイター』の解説者の一員となったものの、試合の日にすっぽかして来ないということがあった。眠っていて起きられない、ということ…
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中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(9)「チーム状態が良くなくても焦りは見せない」
オープン戦でいよいよ兼任監督としてのベールを脱いだ中日の谷繁元信監督。いきなり、チームが連敗に追い込まれるものの、相変わらず泰然自若の構えだ。その裏では、開幕をにらみ用意周到とも言える「古田ルール」対策があった。「キャンプでの疲れを少しでも…
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掛布雅之 気がかりなのは投手陣の層の薄さ
層の薄さが指摘されているのが投手陣です。皆さんもご存じのとおり、阪神は昨年、久保康友、スタンリッジを放出。久保は抑え投手として投げていたとしても、もともと先発タイプ。彼らは1人10勝の計算ができる実力の持ち主だけあって、2人の離脱は単純計算…
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中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(8)「コーチ陣に任せる部分は任せる」
兼任監督が絶対的に不可欠としているのが、チームを支える参謀の存在だ。落合GMが指名したのは、中日監督当時にヘッドコーチとして投手陣を全面的に任せていた森繁和だった。森の中日投手陣との信頼関係は、当時から絶大である。その期待感たるや、中日の投…
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中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(7)「身の丈にあったリーダーシップでチームを引っ張る」
“野村克也の教え子”とも言われた古田敦也の場合はどうだったのか。07年からわずか2年間の短命で終わっているのは、“監督”という肩書があれば何でもできると、古田本人が勘違いをしてしまった部分が大きかったように思える。監督はゼネラルマネジャーで…
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山口健治の“江戸”鷹の目診断「FI千葉」
位置取り巧みな田中晴基がまくる踏み出しの一瞬にトップスピードを出せるようになれば、上位クラスでの活躍も見えてくる。「FI千葉」(3月14日【金】~16日【日】)は、直後に行われる名古屋ダービー(18日~)に出場できなかったS1の6選手が中心…
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疾風!ボートレース「弾丸スタート!今井美亜が大穴連発」
今期初めてA2級に昇格した富山の新星、23歳の今井美亜が才能豊かな走りを披露している。まず1月31日の児島第5R、彼女は5コースから犬童千秋らをまくり差し、人気の平山智加を3着に沈めて3連単1万1390円の穴をあけた。2月3日第12R、今度…
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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「遅咲きコウエイオトメが勝つ!」
今週は荒れる重賞として知られる「中山牝馬S」が行われる。過去5年で見ると3連単の平均配当は約92万円。今年も一筋縄では収まりそうもない。一方、阪神の「フィリーズレビュー」も大混戦。こちらも穴狙いが正解か。小回り中山の芝1800メートル戦。中…