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競輪界「分裂クーデター」の一部始終
昨年末、競輪界のトップ選手23人が選手会を脱退、新選手会(SS11)を設立したクーデター騒動は、突如、新選手会側が謝罪して収束することとなった。はたして内部では何が起きていたのか。「世界の“ケイリン”に向けたステータス向上と五輪でのメダル獲…
スポーツ
石川遼 内田裕也が公開批判したハワイでの所業
最近、石川遼(22)の目立った活躍が聞こえてこないと思っていたら、意外な方面からその名前が出てきた。なんと大御所ロックンローラーが、名指しで痛烈批判したのである。1月10日(日本時間11日)、石川は今年初戦、ハワイで行われた米ツアーの「ソニ…
スポーツ
掛布雅之 春季キャンプと個人練習におけるメリットの違いを考えろ
現在、選手たちはオフシーズンの真っただ中。阪神の選手たちもベテラン、若手を問わず自主トレに励む毎日を送っています。ただ、オフシーズンはチームと選手間の契約期間外の時期に当たり、監督はもちろん、私のような教える立場の者でも指導ができません。私…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(3)
フィギュアスケート解説者の佐野稔氏が語る。「ミシェル・クワンはどちらかというと、今あるものをより正確に演じるタイプでしたね。確か“ミス・パーフェクト”と呼ばれていたんじゃないかな。その点では、ヨナさんの目指す演技に共通しますし、常に技を磨い…
スポーツ
落合博満 最後の講演会で語った“たけしの直言”&“谷繁引退”
「この仕事になった以上は、しゃべれることとしゃべれないことがある。こういうナマの声を聞くのは恐らく今日が最後」。中日ドラゴンズGMという立場上、以前のように自由に球団ネタを話すわけにはいかなくなった、とおっしゃるのは「ミスター・オレ流」だ。…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(2)
05年2月に行われた世界ジュニア選手権でも、2人の優劣は変わらず、浅田が179.24点をマーク。158.93のキム・ヨナと大差をつけた。この活躍で、浅田はIMG日本と正式にマネジメント契約を結ぶ。民放のスポーツ局記者が解説する。「浅田側はC…
スポーツ
世界のホンダは2番煎じがお好き!?
W杯イヤーにイタリア名門サッカーチームACミランに移籍、しかもエースの証の背番号10番を戴冠した本田圭佑。1月8日の入団会見では、数あるオファーの中からなぜミランを選んだのか?と問われると「心の中のリトルホンダがACミランでプレーしたいと言…
スポーツ
掛布雅之 伊藤準太に見る打撃向上の練習法とは?
今年は勝負の年にしなければいけない隼太の意気込みはひとしおです。巨人の高橋由伸とともに行っている自主トレでも、新しいバットを使って練習を行っています。彼の新調したバットは、美津和タイガー社製。私が現役時代に長年お世話になった会社でもあります…
スポーツ
疾風!ボートレース「的確なスタート 中岡正彦が力走する」
香川の中岡正彦は全国24場、どこを走っても巧旋回を見せる名手である。最近3年間にも計759走して1着278本、2着156本。2連対率57.2%。2走に1度は必ず2連対に絡む航跡を残してきた。こんな成績を残せた最大の理由は、スタートが無類に正…
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山口健治の“江戸”鷹の目診断「奈良記念」
先行争いは必至!平原康多のまくり一閃展開を読んで戦い方を変える自在型には、ここ一番で繰り出す武器がある。「奈良記念」(1月31日【金】~2月3日【月】)に出走予定のS級S班は村上義弘、長塚智広、平原康多、新田祐大。ここは短走路6場中でも、と…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 奈良記念, 山口健二, 競輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 2/6号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「先行力あるブライトラインが勝つ」
今週は東京で「根岸S」が行われる。過去5年で馬券になった15頭のうち、1、2番人気は3頭のみ。人気薄の台頭も十分ある。一方、京都の「シルクロードS」は、4連勝中のレディオブオペラにとって試金石の戦いとなる。周知のとおり、GIフェブラリーSの…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(1)
わずか20日違いで生まれた浅田真央とキム・ヨナ。氷点下のリンクを熱くする2人の人生は、奇妙に交錯していた。お互いの必殺ジャンプにたどりつく経緯は、98年の長野五輪──2人が8歳の時に見た風景に遡る。ソチ五輪での最終決戦を直前に控え、日韓・国…
スポーツ
掛布雅之 1軍確定は鳥谷マートンだけ
2月から始まる沖縄の宜野座、高知・安芸の春季キャンプまで、残りわずかとなってきました。私もGM付育成&打撃コーディネーター(DC)としてどちらの春季キャンプにも参加し、選手の指導に当たりたいと考えています。けれど、現時点では沖縄キャンプ組と…