-
-
人気記事
- 1
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 2
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 3
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 4
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 5
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 8
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 9
- 「不倫全面否定」で状況がどんどん悪化する永野芽郁の「CM全撤退」と「緊急降板」
- 10
- 「あの不倫騒動」がチラついても…鷲見玲奈「出産即ベストマザー賞」ってどういう基準!?
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
武豊 乗ってよし、買ってなおよし!「伝説の天才馬券術」があった!(2)
武はパドックについてこう語った。「パドックはそれでも、見るところはあります。バンテージを巻いているとか。つけている馬具は見ていますね。ブリンカーをつけて内枠だと大丈夫かな、とか」あくまでケガなど、最初から除外に値する項目を見極めるための参考…
スポーツ
「松井秀喜争奪戦」でヤンキースが巨人に完封勝利?(1)
宮崎では今、選手より臨時コーチ・松井秀喜氏(39)の話題一色である。古巣・巨人は元スター選手をどうしても連れ戻したい。しかしゴジラの心はかつてのように、また海を渡っているというではないか──。「12年ぶりに宮崎に戻ってまいりました」1月31…
スポーツ
プロ野球キャンプイン!セ・パ12球団の地雷地帯を先取りガイド(1)
今年も始まったプロ野球キャンプには危険がいっぱい。猛アピールする選手たちと首脳陣の駆け引き、生き残りを賭けたライバルとの激突、そしてハプニングに舌禍も──。踏んではいけない地雷が点在するプレシーズン・バトルを観戦!2月1日にスタートした12…
スポーツ
田中将大のヤンキース入団でイチローサイドはピリピリムード?
1月22日、ポスティングシステムでのメジャー移籍を希望していた、楽天・田中将大がついにヤ軍との契約合意に達した。超破格の待遇で名門球団に入団した日本のエースを、ストレスをため込んだかつてのスーパースターが待ち受ける。制度上の問題から決まるま…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(6)
トップアスリート11人の履歴をつづった「プロフィール」(講談社刊)の浅田真央篇には「妖精は家族の献身で跳ぶ」というサブタイトルが付けられている。著者・増田晶文氏が語る。「とても絆の強い一家という印象を受けました。外から見ていると、1人のアス…
スポーツ
なぜ「武豊」以外のスター騎手が誕生しないのか?(1)
不調にあえげばあらゆる原因が詮索され、復活を遂げれば我がことのようにファンが歓喜する。武豊のスター性は誰もが認めるところだが、87年デビュー以降の27年間、武豊以外にスターと呼べる騎手は誕生していない。それはなぜだ!?「プロフェッショナルと…
スポーツ
「なぜかブーム」武豊は本当に復活したのか?
競馬界はなぜか「武豊」ブームだ。往年のファンからすれば、デビュー直後からの挫折知らずの快進撃、あの憎たらしいほど勝ちまくる姿をリアルタイムで見続けてきたわけで、今さら武がここまでクローズアップされるのは少し不思議な気持ちになるのではないか。…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(5)
拠点を日本に移した浅田のために、父、母、姉が一身を投げ打つ。一方、浅田を猛追するキム・ヨナの強靭なメンタルを作り上げたのもまた家族だった。そして、スランプに陥った浅田と必殺技を進化させたキム・ヨナはバンクーバーのリンクの上で冷たい火花を散ら…
スポーツ
掛布雅之 他ジャンルの選手と交流を持ち、新たな視点に気づけ
練習環境が充実しているのは決して悪いことではありません。やりたい練習がすぐに行える。むしろ、プロのアスリートとしてはこれ以上ない環境ではある。しかし、その一方で、設備が整っているばかりに、選手たちの考える力を奪ってしまっているのです。私たち…
スポーツ
武豊 乗ってよし、買ってなおよし!「伝説の天才馬券術」があった!(1)
1月26日中京10R、87年3月1日のデビュー戦以来積み重ねた騎乗は1万8193鞍目で、JRA史上初となる通算3600勝を達成した武豊騎手。昨秋のマイルCSでは、GI100勝を達成。前人未到の記録を更新し続ける天才ジョッキーだが、実はギャン…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「高松全日本選抜」
平原康多◎だが金子貴志と深谷知広も差はない!苦しい展開になっても活路を見いだすのが、真に力のある選手である。今年のGI第1弾が「高松全日本選抜」(2月8日【土】~11日【火】)。4人入れ代わったS級S班を中心に、昨年の松山に続いて四国の地で…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ブレイズアトレイルが本格化」
今週は東京で「東京新聞杯」が行われる。過去5年で1番人気が1度しか馬券になっていない、荒れ傾向の別定重賞。冬場だけに実績よりも状態重視だ。一方、京都の「きさらぎ賞」は、少頭数だけに点数をしぼって勝負したい。東京新聞杯の過去10年を振り返って…
スポーツ
疾風!ボートレース「電撃スタート一発 福島勇樹が波乱の主役」
2月8日【土】~13日【木】の「関東地区選手権」は、高配当一発、地元東京の福島勇樹を狙いたい。その理由は2点あり、まず第1点は今回の舞台・平和島が断然得意なことだ。最近3年間にも計109走して1着42本、2着27本、2連対率63.3%の好成…