-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 【ズバリ!ヴィクトリアM】「危ない2強」をなぎ倒す激アツ馬!キーワードは「最後方から鬼脚一気」
- 7
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 8
- JR東日本が「新幹線6割引」を実施する「閑散期に乗客増」以外の「本当の目的」
- 9
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 10
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 12月 2018
芸能
芸人同士のギクシャクが拡大!収まらぬ「M-1」「THE W」の“波紋”
放送した12月1日から間もなく1カ月が経とうとしているというのに、まだ収束する気配がない。「M-1グランプリ2018」の審査員を務めた、上沼恵美子への暴言問題である。12月19日発売の「週刊新潮」では、かつてM-1の大会委員長を務め上沼に審…
女子アナ
有働由美子、「好きな女子アナ1位」も反響は「一番残念な女子アナ」だった!
ORICONNEWSの年末恒例「好きな女性アナウンサー」のランキングが発表され、1位に輝いたのはNHKからフリーに転身した有働由美子アナだった。これまで、トップの座にいた日本テレビの水卜麻美アナが5年連続1位の“殿堂入り”となったため、前年…
カテゴリー: 女子アナ
タグ: news zero, 女子アナ, 好きな女性アナウンサーランキング, 有働由美子
社会
やっぱり僧侶は長寿だった!
今年も煩悩を祓う「除夜の鐘」が大みそかの夜から各地のお寺で鳴らされるが、職業別にみると宗教家がいちばん長生きだという。それにはやっぱり理由があった。少し古いデータになるが、郡山女子大の森一教授らの「職業と寿命の研究」の「各職業集団の平均寿命…
芸能
Kokiにキンプリに霜降り明星…2018年を彩った者に共通した「『災』の字」!
常に新陳代謝を繰り返す競争の熾烈な芸能界において、2018年もまた注目すべき“ニューカマー”が台頭した。彼らは一様に今年の漢字「災」と呼ぶにふさわしい災難に見舞われたという共通点が見えてくる。「お笑い界のビッグ3」を形成するビートたけしに明…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2018下半期(6)「浅草キッドは解散しない」
宇メイウェザーvs那須川天心。これはどういうことなんですか?吉「エキシビジョン契約だ」みたいなことをメイウェザー側は言っていて。まあ、そうじゃないと乗っかってこないだろうし。でも、エキシビジョンで何かやらかしたら、それはそれで大問題にはなる…
スポーツ
青山学院大・原晋監督 箱根駅伝「5連覇」と「政界進出」(2)講演料は200万円に上昇
18年4月には埼玉医科大の客員教授にも就き、その直前には政界入り説も噂に上った。テレビ局政治部記者が振り返る。「そもそも早大の平田教授は内閣官房参与で、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部の事務局長を務め、菅…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号, 青山学院大学
芸能
テレ朝の大みそかに濱口優の「無人島0円生活」が復活した切実事情!
テレビ朝日が、大みそかの特番としてお笑いコンビ・よゐこの人気シリーズ「無人島0円生活」を放送することを発表したのは去る12月10日。同シリーズの年末特番は07年以来11年ぶりで、前回には11.8%の高視聴率をマークしていた。発表会見でよゐこ…
芸能
SUGIZOはいてもToshlは不在!「紅白でバレた」YOSHIKIとの決定的不仲
YOSHIKIとToshlはふたたび袂を分かつことになってしまうのだろうか。XJAPANのYOSHIKIが大みそかの「NHK紅白歌合戦」で、イギリスの歌姫サラ・ブライトマンと共演することがNHKから発表された。YOSHIKIはXJAPANと…
芸能
カンニング竹山のローラ擁護に「アメリカの現地事情をわかってない」批判!
様々な社会問題に対して、一般人の腑に落ちる的確な指摘を繰り出すことで評価されているカンニング竹山。だがローラの「辺野古反対署名呼びかけ」を巡っての発言について、いつもの竹山らしくないとの批判が寄せられているという。竹山は12月26日付の「A…
芸能
2018年「酒に溺れた有名男女5人」“愚行”の代償
2018年もまた“酒に飲まれてしまった”芸能人による不祥事が相次ぎ、これまで積み上げてきたキャリアや実績が一瞬にして吹き飛んでしまう受難を経験している。やはり、その筆頭ともいえる存在は今年2月にNHKのレギュラー番組で共演していた未成年のタ…
芸能
広瀬アリス、仲睦まじい姉妹でも一線を画す“広瀬すず対策”とは?
女優の広瀬アリスが12月8日、東京都内で催された「広瀬アリス 2019年度カレンダー」の発売イベントに出席し、今年の活躍ぶりについて「とにかくよく走った。最高の1年」だったと総括している。黒髪を束ねたお馴染みのポニーテールで決め、白のレース…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2018下半期(5)若貴の評価が入れ替わった
玉やっぱり貴乃花だな。最近ずっと話題だけど。今年は貴乃花の年だった。吉若の評価が上がる時代が来るとは思わなかったですね。貴が落ちて若が上がるっていう。宇相対的に錯覚させられちゃう。玉人生の番付はまだ続いてるっていうことだよ。花田虎上の元奥さ…
スポーツ
青山学院大・原晋監督 箱根駅伝「5連覇」と「政界進出」(1)ゼミ受講で発言力を高める
正月の一大スポーツイベント「箱根駅伝」。平成最後の第95回記念大会は、例年よりも2チーム多い23本の襷が箱根路を1月2日(往路)、3日(復路)に駆け抜ける。史上3校目の5連覇に挑む青山学院大の名将が「史上最強チーム」と胸を張るまでの舞台裏を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原晋, 箱根駅伝, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号, 青山学院大学
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「乾燥肌のかゆみを薬で治すべきか否か原因は冬のせいだけではなく老化現象も」
冬になると男性でも気になるのが、肌の乾燥。汗をかきにくい冬場は肌の水分や脂分が不足する「乾燥肌」になりやすくなります。本来、皮膚の表面にある角質層は肌に潤いを与える役割を果たし、皮脂膜は角質層の水分が不足しないように皮膚を包んでいます。いわ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, かゆみ, 秋津壽男, 肌荒れ, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号