大晦日恒例、「紅白」の出場者が発表された。2年ぶりの有観客開催ということもあって、不謹慎発言や卑猥なトラブルは避けたいところ。出場歌手を抜き打ち検査してみると‥‥。NHK局内にBiSHの卑猥な掛け声が響き渡ると、司会を務めていた和久田麻由子...
記事全文を読む→2021年12月
A19年に「しぶこフィーバー」で女子ゴルフ界を沸かせた渋野は、激動の1年となりましたね。B3月にアマチュア時代から師事し、全英女子オープンで優勝した時にキャディーバッグを担いでいた青木翔さん(38)との専属コーチ契約を解消していたことを明か...
記事全文を読む→チームの浮沈を左右した選手がもう一人、阪神のドラ1ルーキー・佐藤輝明(22)だ。「佐藤はレアキャラですよ。シーズン前半の活躍と首位独走、そして後半のスランプと失速。これだけチームの勝ち負けに影響を与えた新人は思い浮かびません」(佐藤氏)三振...
記事全文を読む→異例の統合シーズンとなった20-21年の女子ゴルフツアーが幕を閉じた。熾烈な賞金女王争いの末に「はざま世代」のニューヒロインが誕生する一方、熱愛スキャンダル、男子プロとの下半身事情、韓国美女ゴルファーの衰退など、さまざまな出来事が‥‥。ゴル...
記事全文を読む→「ここまで男性ファンがエキストラに参加するのは珍しい」と、感心するのはドラマ「つまり好きって言いたいんだけど、」(テレビ東京系)の撮影スタッフだ。「ドラマParavi」で放送中ドラマの撮影現場に集まったのは、主演の大原櫻子(25)目当てのフ...
記事全文を読む→打てない、守れない、モラルもない‥‥。問題選手がチームの足を引っ張れば、優勝は遠のくばかり。ファンもドッチラケのV逸ナインを総告発する。扇の要と呼ばれる最重要ポジション、捕手部門で選出されたのは巨人・小林誠司(32)。64試合の出場で打率は...
記事全文を読む→今シーズン、MLBで二刀流の活躍を見せた、エンゼルスの大谷翔平。その大谷の日本プロ野球での最終年となる2017年を振り返ると、この年は「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催され大谷も選出されたが、辞退。ケガに泣かされ、打者と...
記事全文を読む→12月7日の「NEWSポストセブン」が、女子プロゴルファーの渋野日向子とテレビ東京の野沢春日アナの破局を報じている。2人の熱愛が伝えられたのは、今年1月。写真週刊誌「FRIDAY」により、週一で高級ホテルにお泊まりする関係が報じられた。「『...
記事全文を読む→テレビ東京の森香澄アナが、12月4日に公開されたYouTubeチャンネル「テレビ東京スポーツ」に出演。爆裂バストを披露し、ファンを歓喜させている。この日、森アナは水色のワンピース姿で登場。「今日はこの後17:30からチャンピオンズカップの生...
記事全文を読む→同じく予想を大きく裏切った金満エースが巨人・菅野智之(32)だ。角氏は、新たに加入した桑田真澄投手チーフコーチ(53)を含めてバッサリ。「菅野はまだ自分の能力の8割くらいしか使い切れていない。簡単に言うと、まだ手投げの状態。そこで、小さな体...
記事全文を読む→延長ナシの特別ルールでピッチャーの負担は軽減されたかと思いきや──。超高額年俸に見合わない成績を一刀両断!パの先発部門では、日本球界に電撃復帰した楽天の田中将大(33)が選ばれた。23試合に登板してわずか4勝という結果に、多くの野球ファンが...
記事全文を読む→お笑いタレントのケンドーコバヤシが、12月7日深夜放送の「にけつッ!!」(読売テレビ)に出演。女性の生理について理解を示す千原ジュニアへの反響を明かした。11月16日放送の同番組で、ジュニアは自身がタレントで女優のYOUととも出演したNHK...
記事全文を読む→山崎武司氏といえば、中日時代の1996年と、楽天時代の2007年に本塁打王を獲得。セ・パ両球団で本塁打王に輝いたのは、落合博満氏(ロッテ・中日)、タフィ・ローズ氏(近鉄・巨人)に続く3人目の快挙だった。その山崎氏が、古田敦也氏のYouTub...
記事全文を読む→「奇跡のアラフィフ」と呼ばれ、癒やし系としても人気の女優・石田ゆり子。仕事が順調の一方で、プライベートでは未婚。なぜ熱愛話の一つでも浮上しないのかと首をかしげる人も多い。一部ではペットを溺愛しているため、男性が入るスキがないからだと指摘する...
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