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月別アーカイブ: 12月 2024
スポーツ
新守護神マルティネス加入で巨人・阿部慎之助監督が発動する「プランB」
巨人・阿部慎之助監督の「プランB」発動時期はいつなのか。入団以降、守護神として活躍してきた大勢の先発転向のことだ。中日から自由契約になっていた守護神ライデル・マルティネスを2年24億円で獲得したことで、従来の守護神の扱いが変わってくるためで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ライデル・マルティネス, 巨人, 翁田大勢, 阿部慎之助
社会
「ステンレス車両」復活の翌日に貨物列車が脱線!事故の406号機との「奇縁」があった
ステンレスの外装から「銀釜」と呼ばれる「EF81形電気機関車303号機」が復帰した翌日、JR貨物の列車が鹿児島県のJR川内駅構内で脱線した。銀釜は今年9月にトラックと衝突して運行を休止。製造から50年とあって、修理せず引退するとみられていた…
カテゴリー: 社会
タグ: 事故, 国鉄EF81形電気機関車, 機関車
事件
元妻に無罪判決「紀州のドン・ファン」が生前交際を暴露していた「元美人アスリート」は今…
そういえばあの人はいったい、今回の判決をどんな気持ちで受け止めているのだろうか。12月12日に和歌山地方裁判所から出された「紀州のドン・ファン死亡」をめぐる結末である。和歌山県の資産家で「紀州のドン・ファン」の異名を持つ会社社長・野崎幸助さ…
スポーツ
「また札束攻勢ですか」他球団が苦笑いする上沢直之ソフトバンク入りの「新たな争い」
メジャーリーグ・レッドソックス傘下3AからFAになっていた上沢直之を、ソフトバンクが獲得。日本ハムでは通算70勝をマークした上沢だが、新天地では力を発揮できずに日本球界に出戻ることになった。5月2日にメジャー初登板を果たすまではよかったが、…
スポーツ
上沢直之「有原式」でソフトバンク入りを嘆くファンにダルビッシュ有が「ズバリ反論」
レッドソックス傘下3AからFAとなっていた、通算70勝右腕の上沢直之の移籍先は、ソフトバンクに決まった。鋭く曲がるパワーカーブを武器に通算56勝の石川柊太が、国内FA権を行使しロッテに移籍。上沢には石川が抜けたローテーションの一角としての期…
芸能
「ワイドナショー」終了はロンブー淳の呪い「途中加入で番組打ち切りの法則」があった
来年3月末での番組終了が報じられた「ワイドナショー」(フジテレビ系)に関し、ロンドンブーツ1号2号の田村淳にまつわる「噂」が駆け巡っている。2013年、東野幸治を司会として、松本人志がコメンテーターという立ち位置で、深夜枠でスタート。好評を…
スポーツ
【サッカー年末通信簿/攻撃編】その後のパリ五輪戦士10人「超辛口5段階査定」放出候補とふてぶてしい男
「パリオリンピック2024」でベスト8に進出したサッカーU23日本代表の「その後」を追いかけた通信簿【後編】は、攻撃陣を採点する。前編の守備陣は好評価のプレーヤーが見られたが、攻撃陣は思わぬ苦戦が浮き彫りになった。【MF】山本理仁/シント=…
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【芸人ダイエット裏事情②】6.5キロ減量に「催眠術師」を起用した銀シャリ・鰻和弘
現在、体重120キロの伊集院光は、かつてのダイエットがなにしろ過激だった。1997年に5カ月弱で144.6キロから50キロも減量。ひと月で10キロ減のハイペースなダイエットは、伊集院のラジオ番組企画で行ったもので、TBSラジオの周波数(95…
スポーツ
【サッカー年末通信簿/守備編】その後のパリ五輪戦士12人「超辛口5段階査定」キッチンカー行列男に馬並みきんに君
今夏に開催された「パリオリンピック2024」で、優勝したスペインにベスト8で敗れたサッカーU23日本代表。グループリーグでは3連勝を飾り、首位で突破してレベルの高さを見せつけるとともに、2026年北中米ワールドカップに向けて、大いに期待を持…
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【芸人ダイエット裏事情①】体脂肪率47%を誇った空気階段・鈴木もぐらに「怪現象」が出現
芸人のダイエットとしてまず思い浮かべるのは、松村邦洋ではないだろうか。最大体重は141キロ(2005年)もあった。ダイエットの一環で2009年の東京マラソンに出場し、急性心筋梗塞で一時は心肺停止に陥り、生死をさまよった。健康を願い、2016…
社会
Suicaが超進化「ウォークスルー改札」実現でも「えきねっとをなんとかしてくれ」不満爆発
タッチアンドゴーで改札を通過でき、買い物にも利用できるとして、今や生活必需品となったICカード乗車券「Suica」。携帯電話やスマートフォンにICカードの機能をもたせた「モバイルSuica」も登場し、多くの人が利用している。しかし機器の更新…
スポーツ
【大相撲初場所】「てっぽう1日1000回」の尊富士が同学年のライバル「豊昇龍と大の里」を連続撃破する
大相撲九州場所で10勝5敗とまずまずの成績を挙げた尊富士は、年明けの春場所に向けて、「そんなに満足していない。勝ち越しても10勝しても変わらないです。早く三役に上がりたい」と語っている。相撲ライターが言う。「尊富士が春場所で110年ぶりの新…
芸能
「茶寿まで頑張る」宣言の加藤茶「さがみ典礼CM」の演出にムッとしてしまう件
「さようならが、あたたかい」でおなじみの、さがみ典礼のテレビCM。先代のCMキャラクターだった左とん平が亡くなった2018年から、加藤茶がそのあとを継いでいる。加トちゃんといえば、2011年に45歳も若い女性と再婚。世間はそんな彼女を「どう…
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「私の今年の漢字は『寿』喜寿&画業50周年を迎えますます邁進いたします」
【相談】毎年この時期になると大々的に報じられる「新語・流行語大賞」と「今年の漢字」。流行語の方は「そんな言葉、流行したかな?」と思いつつ、自分の知らない社会事情を勉強しています。問題は漢字です。五輪があった年は大抵「金」(過去4回)、昨年は…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/19号