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月別アーカイブ: 1月 2025
芸能
年末年始CMタレントランキング1位は芦田愛菜…「かつてのCM女王」本田翼に復活の兆しが
テレビ番組やCMデータの調査・分析を行うエム・データは1月9日、この年末年始に東京地区地上波キー局で放送されたテレビCMに出演した人物を対象とした「2024年~2025年の年末年始TV-CMタレントランキング」を発表。放送回数トップは芦田愛…
芸能
【醜聞ダメージ】中居正広の亡き父・正志さんが授けた生き方は「人に迷惑をかけるな」だった
中居正広の最愛の父・正志さんが喉頭ガンのため79歳で亡くなったのは、今から10年前の2015年2月19日だった。その前から肺ガンを患い、片肺の全摘出手術を受けたものの、リンパや咽頭に転移。最後は声を失い、体重が20キロ台にまで激減したという…
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ロサンゼルス山火事と大谷翔平に意外な影響を及ぼした「フジテレビ豪邸撮影騒動」
米ロサンゼルス近郊で発生した大規模な山火事が、スポーツ界に大きな影響を及ぼしている。八村塁が所属するプロバスケットボールNBAのレイカーズは球団公式インスタグラムを更新し、ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで予定されていたホーネッ…
スポーツ
サッカーW杯アジア最終予選で暴挙!日本と6.10対戦「インドネシア代表監督交代」に国民総激怒
サッカー2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、日本代表と同じグループCを戦っているインドネシア代表に、大騒動が勃発している。1月6日にシン・テヨン監督が電撃解任されたのだ。どうやら昨年末の東南アジア選手権でグループステージ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, サッカー, シン・テヨン, パトリック・クライファート
スポーツ
今年の定年親方じゃないのに…大相撲「部屋継承問題」の震源地は「錦戸部屋」だった
大相撲初場所を目前にして角界で耳目を集めるのが「親方の定年問題」である。2025年は7月に伊勢ケ濱親方(元横綱・旭富士)、9月に大嶽親方(元十両・大竜)、11月に陣幕親方(元前頭・富士乃真)、12月には白玉親方(元前頭・琴椿)が定年を迎える…
芸能
「アサ芸ギャンブル部」〈辻村ゆりな「江戸川ピンポイント攻略法」がマニアックすぎる〉
ボートレース江戸川で実況を担当する辻村ゆりな(30)は、元グラビアアイドルという異色の経歴の持ち主。「日本一の難水面」を知り尽くした彼女に攻略法を聞いた!─レース実況者になろうと思ったのはなぜでしょう。それほどボートレースが好きだったとか?…
カテゴリー: 芸能
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ギャンブル, ボートレース, 辻村ゆりな, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈モンゴルの両雄、意地の頂上決戦〉
「朝青龍VS白鵬」大相撲初場所・2008年1月27日読売新聞グループ本社代表取締役主筆で、巨人軍オーナーも務めた渡邉恒雄さんが昨年12月19日、肺炎のため死去した。98歳だった。政界は言うに及ばず、マスコミ界、プロ野球界でも絶大な影響力を誇…
芸能
NHK「おむすび」に登場する藤原紀香「西宮出身なのにエセ度がハンパない」関西弁のゲンナリ感
一昨年に引き続き、昨年も大晦日の「NHK紅白歌合戦」で、肝が据わった堂々たる司会ぶりで魅せた橋本環奈。「借りてきた猫」状態で存在感の薄い有吉弘行と、慣れない司会でたどたどしく噛み噛みだった伊藤沙莉という比較対象もあって、非常に高く評価される…
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「あの人」を彷彿させるドラマ「日本一の最低男」で胸アツだった草彅剛の「ほんの短い友情出演」
香取慎吾主演ドラマ「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系)が、1月9日にスタートした。香取が演じる大森一平は、フリージャーナリスト。元はテレビ局の報道番組プロデューサーだったが、不祥事を起こして退社する。起死回生を図って…
カテゴリー: 芸能
タグ: 日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった, 草なぎ剛, 香取慎吾
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被害者に謝罪なし、テレビ出演は問題ないって!? 世間の感覚とズレまくる中居正広の「トラブル声明」
女性トラブルの渦中にある中居正広が、公式サイトで声明を発表した。〈私の至らなさによるものであります〉と事実を認めた中居は、解決金9000万円を支払ったとの報道には言及していないものの、〈双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事…
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中居正広の「代役」に急浮上も…香取慎吾の主演ドラマ視聴率が残念だったのはなぜか
第1話の平均世帯視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)、個人は3.1%だった。香取慎吾がフジテレビで11年ぶりに主演するドラマ「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」の数字である。テレビ局の報道マンだったが不祥事を起こ…
政治
「裏金議員」萩生田光一が文句をつけた「NHK紅白歌合戦は自民党に似ていてよくわからない」
自民党の萩生田光一元政調会長は、1月8日にインターネット番組「ニッポンジャーナル」に出演した際、昨年12月31日夜にNHK紅白歌合戦を見ていて、出場歌手の基準がどうなっているかわからないとの感想を持ったという。そう思いながら、これは自民党に…
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広島カープ恒例「護摩行@鹿児島」は野球に意味あるのかという「参加選手の不振」
広島カープの一部選手の恒例行事となっている「護摩行」が、今年も鹿児島市内の最福寺で行われた。護摩行に挑んだのは、9年連続となる堂林翔太と會澤翼、2年連続となる中村奨成の3人だ。約1時間半をかけて護摩木1600枚がくべられ、3人は苦悶の表情で…