-
-
人気記事
- 1
- 「とんでもない不正」発覚のフジテレビ系列局が「ドン」に支払った巨額報酬
- 2
- 長嶋茂雄が松井秀喜に説いた「独自の女遊び」一流の人間になるために…
- 3
- 京都「祇園祭」に地元商店がため息をつく「まるでメリットなし」の悲しい現実
- 4
- 松井秀喜がミスターの弔問で明かした「生前に交わした約束」実行のタイミング
- 5
- スーパーフォーミュラでまた「事件」を起こした女子大生レーサーJUJUに「許せない」
- 6
- 中国・習近平「脳梗塞で左半身マヒ」極秘情報とマイボトルで持ち歩く「薬」
- 7
- ロッテ・吉井理人監督「途中休養一直線」で待望論は「全国区の大物監督」
- 8
- 松本人志の年収と同額「引田天功の埋蔵金」日本国内6カ所に埋めたってよ!
- 9
- 巨人⇔ソフトバンク「大型トレード1カ月」の通信簿…リチャードは「とにかくバットに当たらない」
- 10
- 井上一樹監督が嘆いた中日・高橋周平と三塁コーチの「恥ずかしい走塁ミス」なぜ起きた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 5月 2025
スポーツ
大谷翔平「独壇場のタイトル」に待ったをかける「思わぬライバル」は鈴木誠也だった
敵は「身内」にありか。ドジャース・大谷翔平に思わぬライバルが出現している。今季中の二刀流復活を目指す大谷は、打撃に専念した昨シーズンに比べ、最終的に「打撃成績は若干、落ちるかもしれない」と現地報道されている。そんな大谷について、「この部門は…
芸能
中島史恵「ヴァルナ・デヴィというインド名を頂きました」/旬のグラドル直撃インタビュー
なんと24日間ものインド旅行ツアーに単独で参加してきたという、レジェンドグラドル。寺院で瞑想し、アーユルヴェーダを学び、毎日カレーを食す。そんな中島史恵の手首には、ヒンドゥー教の「神聖な紐」が…。史恵 これ、つけたまま撮影(「週刊アサヒ芸能…
社会
「オウム麻原彰晃の私選弁護人」横山昭二の意外な一面「その筋の人」には大人気だった
オウム真理教の教祖・麻原彰晃の私選弁護人だった横山昭二弁護士にインタビューをしたことがある。2002年のことだ。1995年6月に麻原の弁護士になった横山氏はマスコミに追い回され、「もうやめて~」と叫んだひと言で、全国的に有名になった。横山氏…
社会
我が家の3匹を観察!猫の尻尾はなぜこんなに形が違うのか&何の役割があるのか
猫を飼ってみて、こんなにマチマチなのはどうしてなのかと不思議になるのが「尻尾」だ。スラッと長いものもあれば、ボンボンみたいに丸まり、曲がっている鍵尻尾も。不便だったり、生きている感覚が違ったりはしないのか。実は筆者の3匹の飼い猫たるガトー、…
社会
NASAで激論中!火星表面で発見「謎の入り口」は地球外生命体が住む「地下洞窟」に通じている
2006年から19年にわたり火星を周回探査している探査機といえば、NASA(アメリカ航空宇宙局)の「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」。NASAはMROが上空から撮影した画像を、定期的に「アストロノミー・ピクチャー・オブ・ザ・デ…
社会
酒で洗って「化粧首」に…武将の「首実検」儀式で暗躍した「首取り職人」の労働現場
日本に「首取り職人」といわれる武士がいたことを知っているだろうか。古来、斬った相手の首を将軍や武将、主君などに確認してもらう「首実検」という儀式があった。最初にこの「首実検」を行った人物とされるのが、平安時代後期の武将で源頼朝、義経の祖先で…
芸能
【死後30年】テレサ・テンの「中国政府批判」と「最期の言葉」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「アジア永遠の歌姫」と言われたテレサ・テンが亡くなってから、今年5月8日でちょうど30年を迎える。彼女が静養先のタイ・チェンマイにあるホテルで、気管支喘息のため急逝したのは1995年。まだ42歳だった。テレサは14歳の時、台湾でプロ歌手とし…
芸能
尾藤イサオ「『あしたのジョー』で歓声が『うぉー!』」/テリー伊藤対談(4)
テリー今日は久しぶりに尾藤さんにお会いできるっていうんで、あれは80歳の時のステージかな。ネットの動画で見させてもらったんですよ。すごいですね、声の出方が昔と全然変わらない。尾藤ああ、そうですね。テリーあれはやっぱりずっと歌い続けてきたから…
カテゴリー: 芸能
タグ: あしたのジョー, テリー伊藤, 尾藤イサオ, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号
芸能
尾藤イサオ「僕はビートルズよりもプレスリー派でしたから」/テリー伊藤対談(3)
テリーそのぐらい忙しくて遊ぶ時間がないと、お金は貯まったでしょう?尾藤いやいや、全然貯まりません(笑)。ジャズ喫茶は登竜門じゃないですけれども、お金をいただいてお客さんの前で稽古するようなものですから。寄席と一緒ですね。寄席も全然お金になら…
芸能
尾藤イサオ「とにかく忙しくて遊びどころじゃ…」/テリー伊藤対談(2)
テリーじゃあ「曲芸をやめて歌手になるんだ」って言った時は師匠も驚いたんじゃないですか?尾藤そうですね。「曲芸をやめてプレスリーを歌いたいんです」って言ったら、「お前は本物の不良になるのか」って(笑)。当時の師匠のような世代の方からすると、同…
カテゴリー: 芸能
タグ: エルヴィス・プレスリー, テリー伊藤, 内田裕也, 尾藤イサオ, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号
芸能
尾藤イサオ「どこへ行くのも電車と歩きで」/テリー伊藤対談(1)
10歳から曲芸師として芸を磨き、エルヴィス・プレスリーに衝撃を受けてロカビリー歌手としてデビューした尾藤イサオ。1966年にはビートルズの来日公演の前座を務め、その舞台を客席から見ていたのが高校生だった天才テリー。約60年の時を経て2人の人…
カテゴリー: 芸能
タグ: エルヴィス・プレスリー, テリー伊藤, 尾藤イサオ, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号
社会
特別な訓練ゼロなのに…難聴の飼い主に「電話・訪問者・怪しい物音」を知らせる「不思議な猫」
障害を持つ人々の日常生活をサポートしてくれる介助動物というと、一般的に犬をイメージするはずだ。近年では電車やバス車内でも視覚障害者に寄り添う「盲導犬」や、聴覚障害者をサポートする「聴導犬」を目にする機会が増えた。ところがイギリスには全く訓練…
芸能
千鳥「ダウンタウン化」でお笑い界を席巻するのは「岡山芸人」一大勢力
独自のプラットフォームによる配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」で、7月にいよいよ復帰すると伝えられているダウンタウン、というか、松本人志。これがうまくいけば、自分を見限った「テレビ」へのリベンジという意味も込めて、松本の過去の映像…