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月別アーカイブ: 5月 2025
芸能
佐藤アツヒロが動き出した!それでも「光GENJI再結成」を阻む大きな「壁」があった
6月15日にWOWOWで放送される、元光GENJIの佐藤アツヒロのドキュメンタリー番組「7S.T.A.R.S.~7つの答え~佐藤アツヒロが繋ぐ光GENJIの現在(いま)」の第6話に、いずれも元メンバーの大沢樹生、赤坂晃、山本淳一が出演するこ…
社会
GWでも低調「大阪・関西万博」の実態「入場者は関係者ばかり」「人気パビリオンは関係者の予約が…」
20年ぶりの日本国内万国博覧会「大阪・関西万博」が4月13日に開幕してからしばらくが経ったが、このゴールデンウイークの様子はどうだったのか。入場料は曜日指定なしのチケットが7500円と一般庶民には高額で、家族で出かけるにはハードルが高い価格…
スポーツ
ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
スライダーはあの伊藤智仁のような鋭さを持っているのに、それが災いして入団1年目から右ヒジの炎症に苦しんだ。今季の開幕投手まで担ったヤクルトの奥川恭伸が、2軍での調整を強いられている。高津臣吾監督が2軍落ちを命じたのは、5月3日の阪神戦で打ち…
芸能
「ダメ男好き」は変わらなかった!水谷豊の娘・趣里が結婚する8歳下アイドルの「ヤバイ過去」
父は人気シリーズドラマ「相棒」(テレビ朝日系)でおなじみの名優・水谷豊、母が元キャンディーズの伊藤蘭。NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」で主演経験もある大物二世女優の趣里が近く、結婚を発表するという。その相手はNHK紅白歌合戦に3年連続で…
芸能
二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
あれからしばらくが経っても、この人を見る目はますます厳しくなっているようである。二股不倫スキャンダルを起こした永野芽郁のゴールデンウィーク中の発言が「ブーメラン」となって、自身を直撃しているのだ。まずは5月4日の日曜劇場「キャスター」(TB…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポンX, キャスター, 永野芽郁
社会
あぁ、わざとらしい!テレビ朝日の「無理やり大阪万博推し」桂文枝もたこ焼き1位も「そんなアホな!」
博覧会協会の発表によると、大阪・関西万博の開幕から23日が経過した5月5日までの累計来場者数は、関係者を含めて238万5394人。一般の来場者は199万4283人とのことだ。1日あたりでは今のところ、初日4月13日の来場者数14万6426人…
芸能
【解散の怒号舞台裏】嵐ファンクラブは「詐欺・マルチ商法」だ!「会費返還請求」騒ぎと怒り
2026年のライブをもって活動を終了すると発表された「嵐」の「ファンクラブ」と「プラチナチケット」をめぐり、SNSが荒れている。2021年から活動を休止している嵐は昨年4月10日、結成25周年となる5人の連名で新会社「株式会社嵐」の設立を、…
スポーツ
フジテレビ社員格闘家「ウザ強ヨシヤ」が完敗!局をクビになってもバラ色な「御曹司人生」
フジテレビ社員ディレクターの格闘家・ウザ強ヨシヤが元K-1王者の朝久泰央とキックルールで対戦したが、ほとんど相手にならない完敗だった。逃げ回ったあげくに4度ダウンを奪われて、レフェリーストップ。シロウト同然の実力でリングに上がったウザ強には…
スポーツ
ソフトバンク主砲・山川穂高は打率2割…イライラ小久保裕紀監督が「批判記事に文句タラタラ」
主砲と指揮官がイライラを募らせている。ソフトバンクの山川穂高の調子が上がってこないのだ。本塁打こそ7本放っているが、5月6日の試合が終わった時点で、打率は2割以下。打線のブレーキとなっている。「成績がよくない。どうにかやってはいますけど。苦…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンクホークス, 小久保裕紀, 山川穂高
スポーツ
「女子ゴルフ界のアイドル」菅沼菜々がシード権喪失からの劇的復活Vと「チラ見せ写真集」
今季のQTランクは102位と苦戦する中で迎えたパナソニックオープンレディス(5月2日~4日)に主催者推薦で出場すると、得意のアプローチが冴えわたり、数少ないチャンスをモノにして、劇的な復活Vを飾った。「女子ゴルフ界のアイドル」菅沼菜々が、久…
スポーツ
井上尚弥はなぜ2度目のダウンを食らったのか…渡嘉敷勝男が独自分析「あれはよくない」
ボクシングの本場ラスベガスで「モンスター」ぶりを世界に知らしめた世界スーパーバンタム級4団体王者の井上尚弥(大橋ジム)だが、そのWBA同級1位ラモン・カルデナス(メキシコ)との対戦では、キャリア2度目となるダウンを喫している。2回に左フック…
スポーツ
【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
「いわゆる魚雷バット」に関する各球団の監督や選手の評価はマチマチだ。仮にそれで本塁打が出たとしても、辛口なコメントを発するケースがある。それが5月6日のオリックス戦での、清宮幸太郎の打撃にまつわるものだった。魚雷バットを手にした清宮は、16…
スポーツ
巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
〈勝負事での〝嫌な予感″は現実になる場合が多い〉野球解説者の上原浩治氏がスポーツ紙のコラムで指摘したのは、巨人の主砲・岡本和真の左ヒジ負傷と長期離脱が的中した、ということだったのだろう。ゴールデンウイーク最終日、東京ドームでの阪神戦。それは…
スポーツ
元祖・天才ドリブラー・佐々木博和「16歳で日本代表をガンガン抜き去り」伝説
これまで「天才ドリブラー」と呼ばれる選手は、サッカー界に数え切れないくらい登場した。しかし筆者にとって忘れられない天才トリブラーは、ヴェルディ川崎、セレッソ大阪で活躍したMF佐々木博和だ。佐々木は1979年に日本で開催されたワールドユース選…