-
-
人気記事
- 1
- 新横綱・大の里の付け人に逸材発見「弓取り力士は出世できない」説をひっくり返す
- 2
- ロッテ・吉井理人監督「途中休養一直線」で待望論は「全国区の大物監督」
- 3
- 悲劇のアイドル「セイントフォー」リーダーが明かす野外ステージ事件「岩間が死んだ!」
- 4
- 巨人⇔ソフトバンク「大型トレード1カ月」の通信簿…リチャードは「とにかくバットに当たらない」
- 5
- 中国・習近平「脳梗塞で左半身マヒ」極秘情報とマイボトルで持ち歩く「薬」
- 6
- ファンは激怒!広島カープを「ゴキブリ野球」と笑ったDeNAバウアーの「軽口解説」
- 7
- 「駅弁は食べない」「新幹線利用は消極的」一般人が知らない「鉄道マニア」の意外な習性
- 8
- 「新横綱・大の里」誕生のウラで…横綱・豊昇龍が早くも引退後を見据えて「日本国籍取得」へ
- 9
- 日本ハム優勝のキーマン「サヨナラ郡司」の「清原超え」日本記録更新の現実味
- 10
- 熊田曜子「衣装の面積は今までと変えずに」/テリー伊藤対談(4)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 5月 2025
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈王貞治VSハンク・アーロン「世紀の対決」が実現〉
長嶋茂雄が現役を引退した1974年のオフ、日米野球が開催された。来日したのはニューヨーク・メッツで、11月2日に対全日本軍第6戦が後楽園球場で行われた。その試合前に「世紀の対決」が実現していた。日米の本塁打王である、王貞治とハンク・アーロン…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手指の痛み>正中神経の圧迫で握力の低下も!?
手指の関節が痛い─。もしかしたら「手根管症候群」の可能性がある。これは、親指から中指にかけて、しびれや痛みを発症する病気。手首の正中神経が手根管内で圧迫されることで起きる。主な原因は手の使いすぎ。進行すると、神経の圧迫により、力が入りづらく…
芸能
「Live News イット!」パワハラ青井実をフジテレビがクビにできない裏事情
このところ、以前ほどは話題にならなくなったフジテレビ問題。他局もハラスメント調査を実施し、TBSは結果を発表。「約25年前、当社のアナウンサーが番組出演者から収録の際に、舞台袖で身体接触の被害を受けた」など、複数件の被害を報告した。こうした…
女子アナ
宇垣美里 美容ドリンクをノドを鳴らして豪快にゴックン/スキャンダル美女「フェロモンかけ流し温泉」
女子アナ、女優の次は美容系インフルエンサー!? フリーアナウンサーの宇垣美里(34)が新たな市場で頭角を現しつつある。その背景には悩ましい事情が見え隠れしているようで‥‥。「深夜ドラマのヒロイン、あるいは2〜3番手女優がいいところ。それもコ…
カテゴリー: 女子アナ
タグ: オスカープロモーション, フリーアナウンサー, 女優, 女子アナ, 宇垣美里, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「旗揚げ53周年!両団体ともに新時代構築へ(連載最終回)」
今年2025年3月6日の大田区総合体育館大会で、新日本プロレスは旗揚げ53周年を迎えた。全日本プロレスも、10月22日には53周年を迎える。振り返ると日本のプロレス界は、53年前の72年にアントニオ猪木が新日本、ジャイアント馬場が全日本を旗…
芸能
不倫醜聞の次は…永野芽郁に「新たなオトコ」疑惑が出て「清純キャラ」完全崩壊
不倫疑惑の渦中にある永野芽郁と田中圭が広告契約を結ぶ各企業に「動き」が見られた。田中は「キッコーマン」公式サイトからCM動画ギャラリーや画像が、永野はコンタクトレンズ専門店「アイシティ」のコンテンツや写真が削除された。ともに4月30日までの…
カテゴリー: 芸能
タグ: CM, 永野芽郁, 永野芽郁のオールナイトニッポンX
スポーツ
桑田真澄がルーキー投手に車内で説いた「後部座席のシートベルト」論
「1年目にプロっていうのはこういうもんだ。ジャイアンツの選手っていうのはこういうもんだっていうのを、すごく叩き込まれたっていうか、教えてもらったんですよね」これは巨人OBの髙橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「髙橋尚成のHISAちゃ…
スポーツ
【天皇賞・春の大ヒント】長距離戦の「序列」に逆転なし!頭が堅ければ「ヒモは大荒れ」!
5月4日に行われる長距離GⅠ天皇賞・春(京都・芝3200メートル)。今年のGW後半を飾るビッグレースの目の付けどころは2点ある。まず第1点は「ステイヤーの序列に逆転なし」だ。サラブレッドのブリーダーは多くの場合、基本的に日本ダービー(東京・…
スポーツ
規格外!無理!どうにもならない!DF井原正巳に絶望感を与えた選手は「エムボマ」
クレバーなプレーでゴールに立ちはだかり、サッカー日本代表として122試合に出場して「アジアの壁」と呼ばれた井原正巳氏が、これまで対戦した中で最もイヤだった選手は誰なのか。前園真聖氏のYouTubeチャンネルで「べストイレブン」を発表した井原…
社会
コメ高騰対策ウルトラC!備蓄米放出の仕組みを変えて「トランプ米を新たな備蓄米に」
「令和の米騒動」への対応が悪く、現状では参院選にかなりの悪影響が予想される中、石破政権はアメリカから大量のコメ輸入を検討している。その輸入米を備蓄米として活用し、現状の備蓄米を一気に大量放出する、というものだ。「トランプ米」を一気に政権浮揚…
芸能
南野陽子 舞台出演後にファン「全員サイン」の神対応/スキャンダル美女「フェロモンかけ流し温泉」
かつて、清純派アイドルとして一世を風靡した南野陽子(57)。土佐弁の鉄仮面姿でブレイクした少女も、デビュー40周年を迎えた。このほど、記念イヤーを駆け抜ける“ナンノ”のオフショットをキャッチ! 大御所たるゆえんを見せつけていた。東京・銀座に…
カテゴリー: 芸能
タグ: 南野陽子, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号
芸能
藤原紀香 ドン底状態から大阪万博「日本館」名誉館長就任のV字回復皮算用/スキャンダル美女「フェロモンかけ流し温泉」
4月13日、大阪・関西万博の初日に和装姿で花を添えたのは「日本館」の名誉館長を務めた女優の藤原紀香(53)だ。無報酬で大役を務めた裏には、苦境を跳ね飛ばす権謀が見え隠れしている。昨年末、藤原の所属事務所が巨額の負債を抱えて突然の倒産。藤原へ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大阪・関西万博, 藤原紀香, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号
芸能
中森明菜 野外フェス熱唱「還暦復活」で紅白へ野望/スキャンダル美女「フェロモンかけ流し温泉」
昭和の歌姫・中森明菜(59)が還暦を間近にして完全復活のノロシを上げた。「脱・聖子」路線でライバルと一線を画すと、年末の国民的歌番組も熱烈ラブコールを送るのだった。「明菜だ、生きてたぞ〜!」4月19、20日に大分市で開催された野外音楽フェス…
カテゴリー: 芸能
タグ: 中森明菜, 紅白歌合戦, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈政治家トランプを作った男たち〉
関税問題をはじめ、トランプ大統領が世界中を翻弄している。一時期よりは落ちぶれたとはいえ、現在もまだ世界トップの超大国である米国で、トンデモな人物が最高権力の座に就いたことによって、これまでの国際秩序が破壊されまくっているのだ。これからの世界…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 5/8・5/15合併号, 黒井文太郎