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記事全文を読む→プロ野球「2019年キャンプ大暴投」事件を全て書く(3)ソフトバンク・工藤監督の権力が強大化し…
パ・リーグに目を向けると、日本ハムで事件発生。清宮幸太郎(19)が実戦でフルスイングしてファウルした際に右手有鉤骨を骨折。骨片摘出手術を受けたが、試合復帰まで3カ月を要することになる。
「骨折はもともと悩まされていた個所。チームの主砲・中田翔(29)も過去に手術経験があり、しっかりと克服していますが、選手生命にも関わる故障です。かつて原監督も現役時代に同じ個所を骨折し、手術後は大幅なスイング改造を強いられ、以降は全盛期の打法を取り戻せませんでしたからね」(球団スタッフ)
王者・ソフトバンクでは、昨季2位からの下克上⇒日本一達成で、工藤公康監督(55)の権限がますます強大になっている。それだけに、前ヘッドコーチの達川光男氏(63)が昨季限りで退団し、“ストッパー役”の不在が懸念されているのだ。
「工藤監督にモノを言える人がいなくなってしまった。達川さんなら『監督、ワシはのう‥‥』とやんわり釘を刺していましたが、今の首脳陣はイエスマンばかり。工藤監督からのカミナリが投手コーチらを通じて落とされるものだから、“監督が怒っている”とわかれば、精神的に弱い選手は気になってゲンナリしてしまう。武田翔太(25)も犠牲者の一人でしょう。実戦で大量失点が続きパッとせず『ノイローゼ気味』との指摘もある」(球団関係者)
最後に、3月半ばを過ぎても“キャンプが終了していない”球団があった。昨季のリーグ覇者・西武だ。2月24日で打ち上げたはずだが‥‥。
「遠征続きで、特別扱いの中村剛也(35)と栗山巧(35)以外はキャンプに出たきり自宅に帰れていないんです。26日から宮崎⇒佐賀⇒長崎⇒福岡⇒倉敷⇒姫路⇒大阪⇒名古屋⇒神戸と回り、本拠地の埼玉・メットライフで試合をするのはようやく3月19日です。地方での『幽閉生活』に一部選手たちは爆発寸前で『大して好みじゃない姉ちゃんでもかわいく見える』と嘆き、一次キャンプ地とひっかけて“南郷病”と呼んでいます」(スポーツ紙デスク)
各球団、さまざまな思惑、不安を抱え込みながら、キャンプの成果を発揮する開幕は、もう間近だ。
アサ芸チョイス
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