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記事全文を読む→落合VS星野「“鉄拳抗争27年”の犬猿タブーを暴露公開」(4)来シーズンはGMと日本一監督の立場で再対決
落合氏は当時、こう言って怒ったのだという。
「星野監督は挨拶にも来ないのか。(4位という)結果がどうであれ、『(選手を)お借りしてありがとうございました』と言いに来るものだろう」
中日グループ関係者が明かす。
「そうした礼儀もなく、ただNPBのスタッフが来て、チョロッと説明して終わり。コーチだった田淵幸一氏と山本浩二氏は後日、落合氏のもとへやって来て『オチ、すまんかったな。いろいろ迷惑をかけた』と詫びを入れていましたが・・・・。せめて星野監督が挨拶に来ていれば、関係はここまで最悪のものにならずに済んだのではないかと思います」
よほどこのことが腹に据えかねたのか、落合氏は周囲にこう漏らしていたという。
「岩瀬から聞いたけど、あの人、とんでもないことやってるよ」
落合氏は中日監督を退任したあともまだ頭に来ていたようで、昨年9月に行った講演会でもこの件を蒸し返している。
「北京五輪の時は星野さんが多くの選手を連れて行ったけど、選手たちへのフォローが何もなかった。あれはひどい話だ。岩瀬なんて北京で『首くくって死ね』って(観客に)言われて、憔悴しきって帰ってきたんだ。『甲子園で投げたら殺す』なんて脅迫状まで来ちゃったんだから。でも星野さんたちはメダルを逃したらポイ。何のフォローもしなかった」
落合氏はさらに、川上と岩瀬が北京から帰国後に落合氏が宿泊するホテルの部屋を訪ね、岩瀬が「ここから飛び降りたら楽になる」と口走るほど弱りきっていたことも明かしている。
落合氏が中日監督として、その後のWBCに自軍選手を一切派遣しなかったのは、岩瀬や川上の姿を見た中日ナインが招集を拒否したためであり、北京の後悔と遺恨があったからでもあった。
「そもそも落合氏は中日監督に就任した際、星野野球の全否定から始めている。コーチ全員を集め、いかなる理由があっても選手には手をあげない、という誓約書を書かせ、星野監督の鉄拳制裁と精神野球を斬り捨てたのです」(中日グループ関係者)
27年に及ぶ犬猿の鉄拳抗争は今なお終わりを見せず、GMと日本一監督として再び対決の場へ──。NPB関係者が語る。
「来季以降、中日と楽天が日本シリーズで激突することがあった場合、予告先発を巡って大モメする。落合氏は先発予想も勝負のうち、との考えから、予告先発には絶対反対。12球団実行委員会などで球団代表に主張させるなど、GMとして強硬に反対し、肯定派の星野監督とガチンコ対決が繰り広げられるでしょう」
拭い去れない数々の遺恨をバックに、相いれない2人はこれからも抗争の歴史を塗り替えていく‥‥。
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