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記事全文を読む→キム・ヨナ 「怪しすぎる高得点」の裏カラクリを徹底調査(3)
キム・ヨナの怪しい高得点の背景に何があるのか。その裏側に隠されたカラクリを、スポーツ紙デスクはこう分析する。
「バンクーバー五輪では真央とキム・ヨナの点数に大差がつき、審判の買収があったのではと口さがない噂が流れました。今回は、国内で無敵のキム・ヨナが韓国選手権で審判を買収する必要などありません。ただ、高得点が出やすい環境が整っているということは、キム・ヨナ側は計算していたと思います。この韓国選手権はキム・ヨナ以外に世界に名の知れた選手はいない。昨年12月の復帰戦だったクロアチアの大会も、GPファイナルと同じ日程で開かれ、世界的な選手が出場しない大会でした。現在の採点基準では、審判は相対評価ではなく絶対評価を行わなくてはならないのですが、同じリンクで滑るのが格下ばかりなら、審判にもキム・ヨナは実力以上の輝きを持って見られていたはずです」
そんな虚勢を張ったところで、ソチ五輪本番ではトップクラスの選手がそろうので意味がないようにも見えるが‥‥。
「五輪前の最終戦で途方もない得点を出せば、ますますキム・ヨナはスゴイ選手だという先入感を、五輪本番の審査員に植え付けられる。すると、五輪本番では世界トップレベルのキム・ヨナに悪い点をつけにくくなる。審判だって人間ですから、それは不思議ではない。キム・ヨナ側がそれを意図していたのではないでしょうか」(前出・デスク)
浅田は五輪前の最終戦である日本選手権で3位に終わった。五輪代表には選出されたが、審判員にいい印象を与えていないのも事実である。そして、この印象が意外と重要なのだ。
スポーツジャーナリストはこう話す。
「前回のバンクーバー五輪では、国際スケート連盟による大会前の審判員研修が行われました。その際に、審判員に配られた採点基準の具体的な演技例が収められたDVDが配布されました。国際スケート連盟は否定していますが、そのDVDで採点基準の見本の演技をしていたのがキム・ヨナだったというのです。加点基準をキム・ヨナの演技で示していたとすれば、どうあっても、正当な採点などできるはずがありません」
フィギュアマニアで、すでにソチ五輪のチケットも確保しているライターのシン上田氏はこう言う。
「キム・ヨナはバンクーバー五輪の4年前から練習拠点をカナダに移し、カナダ人コーチに師事するなど用意周到に準備していた。それだけでなく、韓国のスケート連盟は総力をあげて、国際スケート連盟にさまざまなロビー活動をしていたといいます。キム・ヨナが審判研修DVDに出演していてもおかしくありません。
今回のソチ五輪でも、キム・ヨナの2連覇を韓国は国をあげて支援している。真央ちゃんは新種目の団体戦にも出場しますが、キム・ヨナは個人戦にしか出場しない。真央ちゃんを公然と批判した韓国人審判もすでに五輪の審査員の一員に加わっています。私は韓国に対してというより、日本が真央ちゃんを全力で支援しないことを腹立たしく思っています」
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