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記事全文を読む→阪神・藤浪晋太郎メジャー挑戦で露呈した「トレード全破談」のアホバカ舞台裏
岡田彰布新監督の「内定」で、にわかに活気が出てきた阪神に、激震が走った。藤浪晋太郎がポスティングシステムを利用した、メジャーリーグへの移籍を球団に訴えたことを、双方が認めたからだ。
岡田新監督内定報道から1日たった9月28日に、スポーツ3紙と夕刊1紙が報じたのは、今シーズンオフのメジャー移籍を模索しているというものだった。
「かつてダルビッシュ有、前田健太の現役メジャー選手との自主トレを志願した頃から、藤浪のメジャー志向は膨らんでいった」
こう明かす在阪メディア関係者が続けて、
「昨年オフの契約更改の席で、球団幹部にポスティングシステム活用を訴えていたこともわかりました」
大阪桐蔭高からドラフト1位で入団し、3年連続10勝以上を記録するも、その後は鳴かず飛ばず。だが、ポテンシャルの高さから、ひっきりなしにトレードの申し入れがあった。球団関係者が内情を明かす。
「11球団が複数回、阪神側にトレードを打診しましたが、メンツを気にする球団は『ドラフト1位がヨソで活躍されたら困る』と、かたくなに拒否。藤浪も辟易していました。日本の球団で活躍されるくらいなら、メジャーに放出した方が実害はない、という判断になれば、挑戦は認められるだろう」
なんとも寂しい理由で今オフ、送り出されそうなのである。
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