スポーツ
Posted on 2022年12月03日 05:58

巨人・高梨雄平が年俸1億円超で中川皓太の二の舞になる原監督の「使い倒しグセ」

2022年12月03日 05:58

 巨人の高梨雄平が11月30日に契約更改に臨み、3200万円増の1億1000万円(推定)でサインした。

 今季の高梨は、チーム最多となる59試合に登板。2勝0敗、25ホールド、防御率2.14と好成績を収め、ついに大台突破となった。スポーツ紙デスクが言う。

「一度も離脱することなく安定した活躍を続けたことが、最も評価された点でしょう。30歳になりベテランの域に達しているものの、先日開催されたファン感謝祭では若手に混ざり、率先してサービスをしていた。グッズ売り上げの貢献度もかなり高いと聞きます。楽天からの移籍に感謝している巨人ファンは多いですよ」

 そんな高梨だが、大幅昇給により会見では喜びの声ばかりが出るのかと思いきや、意外にも次のような言葉が。

「クビになる恐怖っていうのが近づいてくる感じはしています」

 年俸が上がると任された仕事の質が上がり、それに乗じてケガなどによる恐怖も増すという、高梨なりの独特な表現だが、

「19年からの第3次原政権で、中継ぎ、抑えとして起用され続けた中川皓太は今季、コンディション不良と肋骨骨折により、ほぼ1年間を棒に振りました。この原因には原辰徳監督による酷使も指摘され、来季の活躍も未知数。ほか中継ぎ陣も、畠世周や大江竜聖、鍵谷陽平、今村信貴、平内龍太など、名前は挙がれど、不安定さは否めない。強力な補強がなければますます高梨の出番が予想され、中川の二の舞になる危険性も孕んでいます。せめてベンチに原監督のブレーキ役がいればいいのですが、その役割を果たしていた桑田真澄前投手チーフコーチはファーム総監督というポジションに配置転換となりましたからね」(前出・スポーツ紙デスク)

 会見で来季について「100試合ぐらい投げられる体を作る」としていた高梨。意気込みは分かるが、現役を長く続けるためにも、あまり大きな声で言わない方がよかったかもしれない。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク