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記事全文を読む→元阪神ランディ・バース野球殿堂入りで浮上した「天国と地獄を味わった面々」組織再開の期待
元阪神のランディ・バース氏が1月13日、野球界に優れた功績を残したとして表彰されるエキスパート部門で、野球殿堂入りを果たした。
DeNAのアレックス・ラミレス元監督とともに表彰されたバース氏は「とても名誉なことだと思っている。(当時は)とても楽しかった」と殿堂入りを喜んだ。14日付のスポーツ各紙では、現役をともにした阪神の岡田彰布監督、掛布雅之氏、川藤幸三OB会長がこぞってお祝いコメントと寄せるなど、85年の日本一メンバーが紙上で集うこととなった。球団OBが言う。
「今年は岡田さんも監督復帰して、バースが殿堂入り。85年の日本一メンバーにスポットが当たりやすくなっているね」
そこで次に復活するかどうか注目されるのが、「天地会」なる組織だという。阪神が日本一になった2年後の87年、リーグ最下位に終わったことから「天国と地獄を味わった面々が集う会」として結成。近年まで毎年1月中旬に、兵庫県・有馬温泉の料理旅館に当時のメンバーや関係者が集まり、鍋や酒を囲みながら昔話に花を咲かせていたという。
「ところが発起人が高齢で次々と亡くなり、最年長の吉田義男元監督も高齢になったことから、一旦休止に。さらにコロナ禍で、再開のメドは立っていません。今季、チームが優勝すれば、メンバーの岡田監督の労をねぎらう目的で、再集結する可能性はあります」
往年のスターが一堂に会する、またとないチャンス。バース氏のお祝いも兼ねて、ぜひ実現してほしい。
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