芸能

芸能美女たちの“ピンク過去”を総力発掘!「ハプニング編」(2)満島ひかりの“ワキ毛”事件

20140925m_2

 今や演技派女優として人気の満島ひかり(28)のヌード以上に恥ずかしい場面があるのが、映画「カケラ」のワンシーンだ。

「映画ではレズに目覚める女子大生を演じるのですが、好きな女性の命令でワキ毛を剃ってはいけないと命じられて、そのまま生やしっぱなしにするんです。ストーリーの中盤で、満島が部屋に寝転がるシーンがあるのですが、その際に全身で伸びをするのですが、彼女の天然のフサフサのワキ毛が拝めるんです。ちょっと茶色っぽくて色素が薄め。意表を突くシーンで、画面に釘づけになること請け合いです」(映画ライター)

 意外性で言えば、衝撃のお宝写真として語り継がれているのが、鷲尾いさ子(47)の「バストトップポロリ写真」だ。

「91年に彼女が、卓球のイメージアップのために開いたディナーショーにゲスト出演。その時に1曲歌ったのですが、白のドレスから左乳首がポロリとハミ出てしまった。しかも、本人がそれに気がつかず、写真誌に掲載後にわかったという伝説のハプニングでした」(居合わせた記者)

 誰か指摘してあげる人はいなかったのか?

 とかく、ポロリなどのハプニングに事欠かなかったのが、「スーパージョッキー」(日本テレビ系)の熱湯コマーシャルのコーナー。コーナー進行役の飯島直子(46)が、生着替えを披露し、タイムアップであわやヌードが出そうなこともあったほど。

「まだブレイク前でグラドルだった優香(34)も青のビキニでチャレンジ。ところが、彼女のボディに比べ水着が小さく、たわわなオッパイがこぼれそうに。さらにパンツも食い込んで、あわや放送事故になるところでした」(テレビ誌記者)

 女子アナでは、元TBSの青木裕子(37)が女子アナ時代に発した「夜の営みは年間300回ぐらいがいい」発言が有名だが、やはり最強ハプニングを選ぶとするなら、元日本テレビの魚住りえ(42)が、アイドルアナ時代に経験したこのシーンだろう。

「整体師にマッサージを受けていたところ、突然、『乳ガンの可能性が‥‥』と言いながら、魚住のおっぱいを両手で揉みしだいたんです。抵抗できない魚住が『先生、胸触ってます!』と拒んでも我関せず。1分以上も触りまくっていました」(放送担当記者)

 やはり素人にはかなわない!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
4
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身