スポーツ
Posted on 2023年10月17日 17:58

【サッカー日本代表】森保采配は「交代がごちゃごちゃ過ぎる」闘莉王が切った失点要因

2023年10月17日 17:58

 10月17日、国際親善試合の対チュニジア戦を迎えるサッカー日本代表。先日のカナダ戦では4-1の快勝を収めたが、その試合を元日本代表の田中マルクス闘莉王が自身のYouTubeチャンネルで採点していた。

 MVPだとして最高得点を与えたのは2ゴールの田中碧で、「ゴール前に顔を出せる能力を発揮していけるなら、レギュラーとして使っていかないと。前に行ける気持ちを持った田中がいると心強い」と6.5点(10点満点)をつけ、その良さをこう解説した。

「ボランチの中で一番できるのは田中。攻撃的なセンスだけじゃない。結果として残せる。後ろを考えるのが日本人の性格だが、田中は考えない。後ろの選手を信用して俺が決めるんだという気持ち。無責任と勇気は紙一重」

 冨安健洋と町田浩樹のセンターバックは「町田は体をよく使っていた。ビルドアップもできていた。今日の相手では冨安の能力の高さを発揮する場面はなかった」として、まとめて5.5点。

 途中出場した谷口彰悟には厳しく「失点しちゃいけない。今日は不合格。4.5点」としたが、失点には原因があり「交代がごちゃごちゃすぎる。森保監督はめちゃくちゃやってくれた」と森保采配に問題アリとした。ところがいざ森保監督の採点になると、

「攻撃的に入っていったのは合格点。南野拓実をあそこで使ったこと、右の毎熊晟矢を冨安と組ませたのも合格点。選手を交代したのも非常によかった。でもそんなごちゃごちゃしなくていい。トップ下にはトップ下の選手を置く。いっぱい交代したのは嫌いじゃない。みんなにチャンスを与える」

 と評価は一転。6点の高得点をつけた。闘莉王は選手をたくさん使った点は評価するが、ポジションを変えて起用したことは疑問に思ったようだ。

 6連勝の森保ジャパンを高く評価しながらも、ゴールキーパーと左サイドバック、FWはもっとレベルアップが必要だと訴えた闘莉王。続くチュニジア戦はどう評価するだろうか。

(鈴木誠)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月01日 08:00

    自転車など軽車両に対する「青切符制度」が、今年4月1日からいよいよ導入される。これまでは悪質な交通違反に対してのみ「赤切符」が適用されてきたが、自転車による事故の多発を受け、4月以降は比較的軽微な違反に対しても「青切符」が切られることになる...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月02日 07:15

    ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月02日 07:30

    ペットを飼っている人にはどうにも気になって仕方がなくなるポスターが、動物病院に貼ってあった。入り口横にある「恐ろしいマダニ媒介疾患」というやつだ。我が家には猫が3匹いるので、否が応でも「動物だけでなく人間にも感染し生命さえも脅かす」というコ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/24発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク