スポーツ
Posted on 2024年06月17日 17:35

闘莉王がまた吠えた!サッカー日本代表「シリア戦」守備陣は激辛評なのに森保一監督に「MVP以上」の採点

2024年06月17日 17:35

 W杯アジア2次予選のシリア戦を評価する動画を配信し、攻撃陣をこれまでにないほど大絶賛した田中マルクス闘莉王氏が、今度は守備陣をジャッジする動画を公開した。前回とは一転していつもの激辛批評に戻り、視聴者を驚かせている。

 というのも、守備陣については「自分だったらどうプレーするのか」と考えるそうで、日本代表で不動のセンターバックを担った闘莉王氏には物足りなく感じたからだという。板倉滉の評価は特に厳しく、

「俺が板倉だったら間違いなく2、3点は取りにいっている。あれぐらいチャンスが来る試合なんてない。田中碧が(前に)行かないんだったら、俺に行かせてくれって、俺はそれしか見ていない。そんなチャンス、見逃すなと。今日は点を取れる日だったのに、なんで後ろばっかり考えてんだ、って思った。もったいない。めっちゃくちゃ行きますよ、俺は。4番らしくやれ」

 攻めの姿勢が欠けていたことを、厳しく批判したのである。チャンネルスタッフが、攻撃的にいきすぎると森保一監督が怒るのではないか、と心配すると、

「点を取れば誰も怒らない。笑ってしまうんだよ。苦笑いかもしんないけど。それぐらい周りを盛り上げるチャンスですよ。それぐらいのエンターテイナーみたいな感じに考えなきゃダメですよ。今日は稼げる日だったな」

 右サイドバックでもプレーした冨安健洋の使い方については、

「右サイドバックはもったいない。冨安はあそこで使ったりしちゃいけないです。冨安以上のセンターバックはいないから」

 森保采配にチクリ、である。さらにGKの選考にも苦言が浴びせられた。

「まず、GKを選ぶ基準を決めるべき。チームで試合に出て活躍してるとか、調子がいいとか、周りとの信頼関係がいちばんいいとか、基準が必要。はっきりしないと、周りの選手にも影響が出てくる」

 そんな森保監督の採点結果は、まさかの数字だった。

「今日は非常に嬉しかったです。ウイングがすごく攻撃的だった。これは非常に面白い考えだと思います。今日はMVP以上の点数を、森保監督につけたいと思います。今日は森保監督は5点です。今日は俺の頭にもなかった。スリーバックでこの両ウイングを使うなんて、しかもガチガチのダブルボランチにするんじゃなく、攻撃的なスリーバックだった」

 基準点が10点満点で3点ながら、森保監督にはそれを大きく上回る5点を与えたのである。意外な評価になったシリア戦。最終予選はどんな採点になるのか、闘莉王氏のジャッジが楽しみだ。

(鈴木誠)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク