8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→【Jリーグ秘話】川淵三郎が激白「クラブ名から企業外し」はどうやって実現したか「許していたら成功はなかった」
思い返せばJリーグ創設時に大きな問題となったのが、チーム名に企業の名前を入れるのかどうか、だった。プロ野球では企業名を入れるのが当たり前だが、Jリーグは地域密着を目指し、親会社の意向にとらわれないようにするため、企業名を外して地域名を入れることが決まった。
この決定に、Jリーグ参加を表明していた複数の企業が反発。特に読売サッカークラブ(のちのヴェルディ川崎)の親会社である読売新聞社の渡邉恒雄社長が反対を表明。川淵三郎チェアマンと方針をめぐって激しく対立した。
その川淵氏がYouTube「ののちゃんねる」に出演し、企業名外しの経緯を明らかにした。
川淵氏によると、チーム名に企業名を入れることを禁ずる規約は、Jリーグ設立時からないのだという。
「Jリーグに参加してくれますか、どうですかっていうヒアリングをした時に、企業名を出さないでできますかと個あたりしたら、読売はもうダメで、もうひとつかふたつ。パナソニックもダメで、大阪で仕事をしているわけではなく日本全国で仕事をしているので、地域名なんて付けたくないという感じ。そういうのを無視して強行突破すると、Jリーグを設立できる可能性が薄いかもしれない。ここは様子を見ようということで話を進めたら、マスコミが僕らをバックアップしてくれた。この勢いならいけるな。そういう流れを見た上で、企業名を外せと言った」
なんと川淵チェアマンの言葉だけが、企業名外しの理由だったのである。その上で、
「これ(企業名外し)がなくちゃ、もう絶対成功しない。間違いなく成功しなかったよ」
そう言って自画自賛したのである。ただし、決定までにはブレまくっていた事実もあり、
「ジェフユナイテッド市原が、JR東日本と古河電工で合併した会社だからジェフにしたい、と言ってきた。それだと会社の名前が入ってるじゃないかと言ったら『会社の名前かどうかってそんなの別で、ジェフなんです』というわけのわからない説明を聞いて、ジェフがJR東日本と古河電工だと思う人はいないという感じがあって、決めたいきさつがある。例えばコカ・コーラが入って、『CC〇〇』というチーム名になって、CCがコカ・コーラと思う人はいないのと同じ。それが(コカ・コーラが売れる)結果になったって、それはそれでいい」
この考え方がOKであれば、読売サッカークラブが「YSヴェルディ」でもいいことになってしまうのだが、川淵氏はそこまでは考えが及んでいないようだった。
Jリーグの根幹でもある「チーム名から企業名を外す」という理念が、このように生まれたことに、サポーターは驚いたことだろう。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

