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記事全文を読む→ゲーマーに大ショックを与えたTBS宇内梨沙アナ「来春退社」の「今後」
とりわけゲームファンにとっては、大きなショックだったのではないだろうか。生粋のゲーマーとして知られるTBSの宇内梨沙アナウンサーが、来年3月いっぱいで退社するからだ。
宇内アナはインスタグラムに、次のように綴っている。
〈今年の春でTBSに入社して10年目を迎え昨年末に結婚したこともあり公私ともに節目となるような1年でした。TBSを退社することを決意しました〉
そしてレギュラー出演するラジオ番組「アフター6ジャンクション2」では、
「当たり前の身近な生活をもっと大切にして向き合いたい、という思いが強くなった」
と退社理由を語った。
アナウンサー業務のかたわら、宇内アナはゲーム系YouTubeチャンネル「GAME×GAME powered by TBS 【ガメガメ。】」でこれまで様々なゲームにチャレンジしており、人気を博していた。
2021年9月に配信された「【魔界村】伝説鬼畜ゲーム!ステージ1クリアを目指せ!」では「オーマイゴッド!」「ふざけんな、あのブルーベリー!」などと絶叫しながらゲームに興じる姿に、「親近感が沸きました!」「完全にFワード言ってて草」などと、ファンは大盛り上がりだった。
ゲーマーから絶大な支持を得る宇内アナだが、実は局内での立場は微妙だった。入社当時は「NEWS23」「報道特集」「Nスタ(日曜版)」のスポーツキャスターなどを担当していたが、気が付けば「アッコにおまかせ!」やBSの経済番組「サンデーニュース Bizスクエア」、ラジオ番組「アフター6ジャンクション」など、本流とは言いにくい番組ばかり。今年7月には「アッコにおまかせ!」の都知事選の投票日の放送で誤情報を流したとして、なぜか宇内アナが和田アキ子やスタッフの代わりに謝罪し、矢面に立たされた。
上には絶対的エースの江藤愛アナ、下には人気急上昇の田村真子アナや佐々木舞音アナらがいる。彼女らに挟まれ、活動の場はトラブル続きの番組や、ネット、ラジオ放送が主体。33歳の宇内アナが退社を決意するきっかけのひとつになったのかもしれない。
気になるのは今後だが、本人は2カ月半の有給休暇を利用して「ゆっくり次は何をしたいのか考えたい」と話している。退社後、「ガメガメ。」の出演動画は削除される可能性が高まっているが、若年層の間で視聴時間が増えている「ゲーム配信」に特化したYouTubeチャンネルを開設すれば、これまで以上の人気者になれるのではないだろうか。
(ケン高田)
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