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記事全文を読む→もう「青春18きっぷ」はいらん!JR東日本の乗り放題乗車券「キュンパス」のお得度
利用のルールが変更され「改悪」と酷評されている「青春18きっぷ」。しかし、そんな批判の声が静まってしまうような、超お得な切符が販売される。それは「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」、通称「キュンパス」だ。特徴を整理してみよう。
●1日もしくは連続した2日間、JR東日本のフリーエリア内の新幹線や特急、快速、普通列車が乗り放題
●1日あたり2回まで、新幹線と特急の普通車指定席を利用できる
●青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津〜新井間)も利用できる
●価格は1日間が1万円。2日間が1万8000円
●利用期間は2025年2月13日から3月13日まで
●利用できるのは平日だけ
こうしてみると、かなりお得な切符であることがわかる。もちろん「青春18きっぷ」と比較すると劣る部分はあるが、はるかに優れているポイントもある。鉄道ライターが解説する。
「キュンパスが優れているのは、新幹線と特急を利用できること。しかも1日2回まで指定席を利用できます。さらに『青春18きっぷ』では利用することができない、いわて銀河鉄道線や三陸鉄道線などに乗ることができる。これによって旅のプランが立てやすくなり、快適な旅を楽しめます。『青春18きっぷ』は普通列車に長時間乗ることになりますが、これは苦行に近い(笑)」
「青春18きっぷ」より劣るのは、利用できるのが平日だけという点。しかし、仕事を休んででも利用したい気持ちになる、それほどお得な切符である。では、キュンパスを使ってどんな旅をするのがいいのか。先の鉄道ライターのオススメはというと、
「遠くに行くほどお得なので、青森の弘前に行くのはどうでしょうか。雪の弘前城はとても素敵で、写真映えします。1日目は弘前観光を楽しんで、翌日は五能線を経由して秋田から新幹線で帰京するのがいいでしょう。『青春18きっぷ』では利用できない三陸鉄道に乗って、浄土ヶ浜や龍泉洞など三陸の観光名所をめぐるのもよさそうです」
利用日まで路線図と観光ガイドを手に、どこに行くのか悩む、楽しい時間を過ごせそうだ。
(海野久泰)
アサ芸チョイス
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