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記事全文を読む→まさかJR東海が!鉄道ファン驚愕の臨時列車「大井川鐡道 かけはし」を運行
JR東海が鉄道ファン驚愕のニュースを発表した。静岡県を走る大井川鐵道とコラボし、臨時快速列車「大井川鐵道 かけはし」号を走らせるというのである。
運行するのは2025年1月12日。三島駅を7時45分に出発し、金谷駅に9時19分着となる。車両は373系(写真)で、特製のヘッドマークを付けて走る。車内では大井川鐵道の名物広報である山本豊福氏のトークが行われ、記念乗車券や千社札ステッカーの配布がある。料金は乗車券にプラスして、指定席券(530円)が必要だ。なぜこれが鉄道ファンを驚かせているのか。
「このかけはし号はどこから見ても、立派なイベント列車です。それをJR東海が運行するこというのですから。JR東海はイベント列車の運行に消極的であり、ここまで本格的な臨時列車を走らせたことはほとんどありません。JR東日本が運行するのであれば、まったく驚きはないんですけどね」(鉄道ライター)
なぜJR東海はイベント列車を運行しないのか。鉄道ライターが続けて解説する。
「JR東海は営業収益の88%を新幹線から得ており、在来線の割合はわずかです。本音を言えば、在来線は3セク化して、手放してしまいたい。ですから在来線を使ったイベント列車の運行はありませんでした。そもそも蒸気機関車と客車といった、イベントで使える車両を持っておらず、観光列車を走らせられるような風光明媚な路線も少ないので、運行してこなかったんです。しかし今回、イベント列車を走らせるということは、従来の方針を変更したのかもしれません。今後は臨時列車が次々と運行されることを期待したいです」
どんなイベント列車が出てくるのか、楽しみに待ちたい。
(海野久泰)
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