30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“男性特有の悩み”。いつまでもオトコらしく自信を持ちたいと考える男性は敏感になって当たり前だが、ここで朗報が!「テストインクリース」という国内で初めて採用された成...
記事全文を読む→それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「茹でガニ、焼きガニ、カニ鍋、カニ雑炊‥‥私のカニ料理ベスト5」
【相談】
カニ鍋、カニシャブ、カニ雑炊‥‥カニ料理が大好物です。しかし、当然ながら高価なので、食べるのに躊躇してしまいます。この冬は奮発してチャレンジしたいと思いますが、弘兼先生はカニ料理をお好きですか? オススメベスト5を教えてください。(55歳・会社員)
【回答】
カニは冬の風物詩ですね。
新鮮なカニの脚を氷水に浸すとゆっくりと身が割れていき、パッと花が開いたような見た目になる「カニ刺」も人気ですが、やはり個人的に、カニは火を通した方が旨味が出て、おいしくなると思います。
断然1位は「茹でガニ」。その中でも「毛ガニ」の脚よりも胴の部分がオススメです。自分でほぐすと、毛の部分がチクチク痛いので大変ですが、やはりうまいです。
若い頃、フリーでカレンダーのディレクターをしていた時に、北海道にロケハンに行ったことがあります。その時に自転車のお店のご主人に、茹でた毛ガニを振る舞っていただきました。これが最高においしかったです。
毛ガニの「ミソ」も絶品です。かつて、我がヒロカネプロダクションに北海道出身のアシスタントがおり、実家が函館で水産加工業を営んでいました。彼曰く「北海道の人間は毛ガニを獲ったら、おいしい胴とミソだけを食べ、脚は全部捨てていた」と言っていました。さすがに、捨てるのはもったいないと個人的には思いますが、それだけたくさんの漁獲量があったのでしょう。
カニを茹でるのは大きな鍋が必要で大変なので、店で食べるか、ボイルしてあるものを買うのがオススメです。
続いて2位は「焼きガニ」。この食べ方で一番おいしいのは、やはり太くて身がたくさん詰まっている「タラバガニの脚」をおいて他にないでしょう。これを、できれば七輪などで焼いて食べると本当にうまい。ちなみに、タラバガニは、生物学的にカニじゃなくてヤドカリの仲間なんですよ。
3位は「カニ鍋」です。使うのは「ズワイガニ」が一般的。脚もミソもおいしく、バランス的には一番ではないでしょうか。ちなみに一般的にはズワイガニと呼ばれますが、北陸では「越前ガニ」、鳥取では「松葉ガニ」と獲れた場所で呼び名が違います。さらに鳥取では「黄金ガニ」と呼ばれるカニがたまに獲れます。これはズワイと紅ズワイガニの交配種で、数が少ないため、大変高い。機会があれば食べてみてください。
少し話はそれますが、川の上流に生息する「サワガニ」を丸ごと素揚げしたものもうまい。塩を振って、唐揚げみたいにパリッと食べられます。
さて、4位はカニ鍋の後の「カニ雑炊」です。これはもうマストですね。出汁が絶品です。
5位は「カニチャーハン」。私は、チャーハン好きですから、町中華などへ行くと必ず食べます。カニの身が、ほぐしてあるからあますところなく食べられるところもいいですね。
まだまだ紹介したいカニ料理はたくさんありますが、それは次の機会に紹介したいと思います。
アサ芸チョイス
二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)と赤ヘル戦士。大相撲とプロ野球を横断するこの「異色の組み合わせ」に沸き立つのも仕方がなかろう。それは広島カープ前監督の佐々岡真司氏が10月27日に投稿した、インスタグラムのショート動画だった。シンガーソングラ...
記事全文を読む→プロ野球開幕を前に、セ・パ12球団の順位予想が出揃っているが、際立つのは低迷が続く中日ドラゴンズへの高評価だ。OBの岩瀬仁紀氏は早くも昨年末の時点で2位に推し、「実は優勝にするか迷ったくらい」と語る。元監督の森繁和氏にいたっては、開幕前日に...
記事全文を読む→今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...
記事全文を読む→

