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記事全文を読む→知ってた?「殺処分ゼロ」なのに実は処分されている「特例」が!/ケイリン女王・高木真備の「保護ねこ生活」
みなさん、こんにちは! 高木真備です。
3月になったのにまだまだ寒い…。この原稿を書いている時点では、都心ではまた雪が降るかもしれないとニュースで見て、怯えています(笑)。早く暖かくなるといいですね。
さて、私は競輪選手を引退してから、保護猫に関する譲渡会&啓発イベント(わんにゃんフェスティバル)の開催を企画してきました。そこで実際に行なっている、クイズコーナーの問題をご紹介したいと思います。前回のこのコラムに引き続き、全3問ある中の2問目をご紹介。ぜひ、一緒に考えてみてください(1問目は2月16日公開の、前回の本サイト記事をご覧ください)。
【第2問】犬や猫の殺処分ゼロを達成している地域は?
A:ある
B:ない
正解はAです。
実際は会場になっている地域の殺処分についての問題を作っているのですが、今回はコラムなので、国内全体の案件にしました。
殺処分についてテレビや記事で取り上げることが増えて、国内での殺処分があることを知っている方は多いでしょう。ただ、殺処分ゼロの地域があることは、逆に知らない方が多くいらっしゃるように感じています。クイズの答え合わせをしていると、お住まいの地域で殺処分ゼロを達成したことを知らなくて、驚かれる方が…!
そして「保健所=殺処分」と思っている方も意外と多いと知りました。実際には保健所で保護されたらすぐに殺処分されるわけではなく、収容施設がキャパオーバーになったら、その地域で殺処分がスタートします。なので実際に保健所にいても殺処分されずに、里親を探している猫もたくさんいます。
ただひとつお伝えしたいのは、病気やケガ、狂暴などの理由で改善の見込みがない場合は、特例で殺処分になる可能性があります。
そしてこれらの理由で殺処分された場合は、年間の殺処分数にカウントされません。殺処分ゼロでも処分されている子たちがいるのが現実です。
ではもうひとつ、質問です。国内の殺処分で多いのは犬と猫、どちらでしょうか。
正解は、猫です。中でも圧倒的に多いのが、「子猫」の殺処分。外で暮らす猫による出産で増えすぎてしまった子猫が、殺処分に繋がることが多いのです。猫の繁殖力の強さもぜひ知って頂けたら嬉しいですね。
しかし国内全体を見た時に、殺処分が減っているのはとてもいいことだと思います。少しずついい方向に進もうとしている流れと、関心を持ってくださる方が増えていることを、イベントを開催していて感じます。殺処分ゼロを達成したことをお伝えすると、笑顔で「よかったー!」と喜んでくださる方がたくさんいらっしゃって嬉しいです。 ただし、この殺処分ゼロには「喜べない部分」もあることを、併せてお伝えするようにしています。
ここからがとってもとっても大切だと感じているので、次回のコラムで書いていきたいです。
さて、次回のわんにゃんフェスティバル(譲渡会&啓発イベント)は、2025年3月20日に伊東温泉競輪場で、3月23日には松戸競輪場にて開催予定です。 景品を準備してクイズコーナーを実施しますので、ぜひお気軽に遊びに来てください♪
(高木真備)
たかぎ・まきび/1994年8月17日生まれ。2014年に競輪選手としてデビューし、2021年ガールズグランプリで優勝して年間女王になる。2022年に競輪選手を引退し、その後は犬猫の保護活動に携わっている。
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