連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→石破茂「10万円商品券」を追及する立憲・野田佳彦に自民党が反撃「スーツお仕立券をもらった議員がいるだろ」
内閣支持率を急落させている、石破茂総理みずからによる「10万円商品券スキャンダル」。立憲民主党の野田佳彦代表は石破総理が自民党衆院議員1期生に10万円の商品券を配った問題に関し、直ちに退陣を求めることなく衆院政治倫理審査会への出席を求めるなどして、問題を長引かせる意向を示した。求心力が低下した石破政権の方が、夏の都議選や参院選で有利になると踏んでいるようだ。
野田氏は3月16日の青森市内での講演で、こう言っている。
「政倫審で説明を聞こうじゃないか。何回やったのか、歴代総理もやっていたのかなど、自民党の政治文化について説明責任を果たすまで追及する」
この問題をめぐっては、石破総理の地元である鳥取・島根選挙区選出の舞立昇治参院議員が、3月16日に鳥取で行われた会合で、
「歴代総理が慣例として普通にやっていたこと」
と公言した(のちに「事実誤認、推測に基づく発言だった」として撤回)。
自民党内には野党の追及に「反撃」しようとする勢力がある。
「野田さんがそれほどまで言うなら、立憲民主党内にも商品券や高級スーツお仕立券をもらった議員がいないか、調査をすればいい。衆参の常任委員長を含めて。心当たりのある大物議員はいるだろう」(閣僚経験者)
自民党と社会党のいわゆる「55年体制」下では、自民党と野党第一党・社会党の国対委員長同士が良好な関係を保ち、自民党側は高級料亭での接待、わざと負ける賭けゴルフに賭けマージャンなど、「国対費」を使って懐柔していた。その伝統は当時ほど派手ではないが、今でも残っていると言われる。
野田代表にはこの機会に、与野党の馴れ合いがどの程度だったのかをぜひ解明してほしい。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

