30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→【サッカー日本代表の爆弾話】温厚な加茂周監督が報道陣に怒りをブチまけた「10-0で勝つ」煽り事件
サッカー・フランスW杯アジア予選で指揮を執った加茂周監督が、激怒したことがある。加茂監督は一見、コワモテ風だが紳士的で、あまり感情を表にするのを見たことがなかった。
そんな加茂監督が怒りをあらわにしたのは、あるスポーツ紙の記事が原因だった。1997年6月22日、東京・国立競技場で行われたフランスW杯の1次予選。マカオ戦の試合前に報道陣の囲み取材に応じた加茂監督は「こんな報道はやめてほしい」と厳しい口調で苦言を呈したのだ。
それはマカオ戦について「10ゴール以上はイケる!」といった見出しがついた、いかにもスポーツ紙らしい煽り記事だった。この時の1次予選は、同組でランキング上位のオマーンと日本の2カ国での集中開催。3月22日にオマーンで行われたマカオ戦には10-0で勝利しており、筆者もこの記事を見て特に何も思わなかった。
ところが加茂監督は違った。
「対戦相手にあまりにも失礼だ。日本と試合をするために来てくれたことに、敬意を示してほしい」
そうまくしたて、珍しく語気を荒らげたのだ。報道陣は返す言葉もなく、静まり返った。
試合は日本が10-0で勝利したが、その後、サッカー報道でこの手の煽り記事を目にすることは減った。「対戦相手へのリスペクト」という言葉が使われるようになったのも、加茂監督の発言の影響が大きいのではないか。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...
記事全文を読む→まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...
記事全文を読む→中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...
記事全文を読む→

