スポーツ
Posted on 2025年04月25日 05:58

「闘争心がすごいサッカー選手は誰か」で柱谷哲二・ドゥンガと並ぶ超意外な「中村俊輔と小野伸二」

2025年04月25日 05:58

「闘争心がすごい選手は誰か」という質問に、サッカー元日本代表の城彰二氏の口から飛び出した名前は…。自身のYouTubeチャンネルでこの質問を受けた城氏は、真っ先に「闘将」と呼ばれた柱谷哲二氏を挙げている。

「柱谷さんはマジで本当に怖い。戦っていて殺気を感じる。『絶対に負けたくない』という気迫、オーラが出ている。だけどその中でもクレバーに考えたりするのが怖いよね」

 ディフェンダーには闘争心が強い選手が多いとして、次々に名前を出していく。

「闘莉王も闘争心を持っていて、その中でもクレバーなプレーをする。ただ闘争心があるだけじゃない。あとはドゥンガ。ドゥンガはジュビロで対戦した時に、名波君とか味方に怒っているのが怖かった。マジでこんなことを言われるんだ、みたいな。一緒のチームじゃなくてよかった」

 熱くなる選手として、他にも田口禎則(浦和レッズ)や秋田豊(鹿島アントラーズ)、小村徳男(横浜マリノス)、大久保嘉人(セレッソ大阪)、現役では鈴木優磨(鹿島)を挙げた。

 これらのいかにも「熱い」選手たちに続いて名前を出したのは、なんと中村俊輔(横浜マリノス)で、

「表には出さない。声を荒らげることはない。だけどミスした時に、ものすごく自分の中で悔しがっている。で、ブツブツひとりで言ってるの。ちょっとでもうまくいかないと、闘争本能が出てくる。それをグッと我慢している。すごく淡々とプレーしている感じがするけど、中に潜んでいる闘争心はすごい」

 さらに遠藤保仁(ガンバ大阪)も同じだと、城氏は言うのだ。

「そうは見えないけど、ものすごく負けず嫌い。ちょっとしたミスで、自分にイライラしている。ワーッとなる人たちはわかりやすいけれど、意外にそういう(静かな)人たちの方が、本当は怖い」

 同じタイプなのが小野伸二(浦和)だ。

「伸二もテクニカルで上手くて華麗にプレーしているように見えるけど、心の中は強い。現役時代に飲んだけど、負けず嫌いだし」

 火が出るような闘争心がなければ、一流の選手にはなれないということか。

(鈴木誠)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年07月27日 11:00

    二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月28日 14:30

    中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年07月29日 11:30

    コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク