ETCカードを、車を離れるたびに抜くドライバーがいる。盗難が怖い、夏の熱でカードが使えなくなるのが心配、という理由だ。一方、挿しっぱなしにする派には、グローブボックスの奥に車載器があって毎回の抜き差しが面倒という事情があり、うっかり挿し忘れ...
記事全文を読む→新日本プロレス「棚橋弘至プロデュース大会」に大ブーイングが起きた「納得できない中継事情」
新日本プロレスは6月29日に愛知県体育館で「TANAHASHI JAM~至(いたる)」を開催した。社長の棚橋弘至が全面プロデュースを手掛け、全9試合で豪華な対戦カードを次々に実現。ベルトを懸けた第3試合にはNEVER無差別級選手権、第5試合でNJPW WORLD認定TV選手権を用意した。
さらにダブルメインイベントの「I」ではIWGP世界ヘビー級選手権、「Ⅱ」では棚橋と丸藤正道(NOAH)がタッグを組み、大岩陵平と清宮海斗(NOAH)組との試合が行われた。
ファン垂涎のカードに会場は大盛り上がりを見せた一方、蚊帳の外に置かれた一部のファンからブーイングが起きる事態が。
というのも、今大会の放送はCSテレ朝チャンネルで独占生中継され、NJPW WORLDでは配信されなかったからだ。
NJPW WORLDは団体が試合を配信しているサービスで、月額1298円で見放題プランを提供。それだけに、NJPW WORLDのみに加入しているファンの間で波紋を広げていた。
「特に今回はIWGP世界ヘビー級選手権で、王者・後藤洋央紀にザック・セイバーJr.がリベンジする、大事な一戦でした。後藤は8度目の防衛に失敗し、ベルトが動く姿を視聴することができなかったんです。CSテレ朝チャンネルに加入して料金を払えば見られたわけですが、そもそもNJPW WORLDは立ち上げ当初に主要大会を完全配信することを宣伝文句にして、多くのファンが加入した。2023年12月には価格改定で値上げされていることもあり、NJPW WORLDのサービスにモヤッと不満をためたファンの声が広まっているんです」(格闘技ライター)
試合内容は充実していただけに、よからぬところでファン離れが進まなければいいのだが…。
(風吹啓太)
アサ芸チョイス
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