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記事全文を読む→「おひとりさま天国」日本の常識は海外の珍風景!社交性の国タイで味わった「大カルチャーショック」焼肉現場
日本では今や当たり前となった「おひとりさま」の光景。カウンター席のラーメン店、一人専用カラオケ、個別焼肉グリル、ひとり旅プランまで充実し、「寂しい」よりも「自由を楽しむ」というニュアンスがすっかり浸透している。
筆者は現在、タイのパタヤに滞在中。先日、現地の知人に、そんな日本のおひとりさま事情を話したところ、目を丸くしてこう言われた。
「タイ人がおひとりさまでできるのは、せいぜい映画を見るか、デートアプリで人と知り合うくらいだよ。ひとり旅なんて絶対に無理!」
タイ人はとにかく社交的な国民性で、食事もお酒も遊びも「誰かと一緒」が前提。料理はシェアが基本で、バーカウンターでひとりグラスを傾ける姿はほとんど見かけない。周囲と笑い合い、分け合うことこそが楽しみ、という価値観が根っこにある。
だが筆者はというと…ひとり旅はもちろん、ビーチ、リゾートホテル宿泊、ルーフトップバー、クラブまでも経験済み。確かにパタヤで女ひとりで過ごしていると、タイ人や外国人から「ひとり?」「旦那さんは?」と聞かれることが何度かあった。どうやら彼らからすれば「孤独すぎて心配」レベルらしい。
中でも驚かれたのが、タイ式焼肉「ムーガタ」(写真)のおひとりさま体験。鉄板と鍋が一体になった円形プレートを前に黙々と肉を焼き、スープを啜る。その姿はタイ人の目には、相当に珍しかったらしい。「そんな人、見たことない!」と店員まで声を上げるほどだった。
海外にも「ソロ活」は存在する。しかし日本のようにサービスが整い、堂々と「おひとりさま歓迎!」を掲げる国は多くない。タイのように「誰かと一緒」が当たり前の国では、おひとりさまは単なる行動スタイルではなく、立派なカルチャーショックなのだ。
(カワノアユミ)
アサ芸チョイス
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