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Posted on 2026年01月29日 10:45

佐々木朗希の「ウェイトトレーニング断固拒否」と真っ向対立するドジャース球団の結論は「スタミナ―とパワー不足」

2026年01月29日 10:45

 WBC日本代表メンバーから外れたドジャース・佐々木朗希への注目度は、今季も現地アメリカでは変わりない。デーブ・ロバーツ監督が1月27日付の地元紙で「先発の5番手、6番手になるチャンスを最大限に与えるつもりだ」とコメントしたことで、一気にヒートアップしている。

 佐々木の今季を占う最大のポイントは「肉体改造」だ。MLBライターが明かす。
「とにかくスタミナとパワー不足は明らか。昨年5月に右肩のインピンジメントで4カ月も離脱したのはそれが原因だったと、球団は結論づけています」
 WBCには「出場したい」と意欲を持っていたが、
「打者なら代打という選択肢もあるが、WBCで登板して壊れたら元も子もないと、球団が佐々木を説得した」(前出・MLBライター)

 佐々木は昨年11月から、日本国内で自主トレを行っている。高校時代からパワーをつけるウェイトトレーニングは「フォームが崩れる。体が壊れる」と断固拒否。ロッテ関係者によれば、
「ロッテ時代、佐々木のMLB移籍を応援していた吉井理人監督とは、トレーニング方法や自身の登板について『二者会談』をしていました。しかし、最終的には対立してしまった。このウェイト問題が主な原因です」

 チームの先輩である大谷翔平も投打の二刀流とはいえ、日本ハム時代と明らかに違うのは、その体の大きさだ。MLB仕様として年々、パワーアップしているのは言うまでもない。
「大谷は一昨年のワールドシリーズで盗塁した際に左肩を亞脱臼しましたが、最後までスタメン出場しました。佐々木が右肩の故障で離脱していた時には『早く投げんかい』と言葉を投げかけたことを、佐々木本人が明かしています」(現地特派記者)

 ロバーツ監督の佐々木評は「無口で繊細」「謙虚な気持ちを持つことが大切」。とにかく持っているボールは160キロストレートを筆頭に一級品なのは、誰もが認めるところ。ロバーツ監督は先発ローテーション入りの候補に示唆しただけである、現地では批判的な意見が多い。
 ドジャースでは2月13日に、バッテリーのキャンプがスタートする。その時、佐々木の体型はどうなっているのか。

(小田龍司)

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