スポーツ
Posted on 2026年03月03日 11:30

ど~なってんの!? ヤクルト「次から次と離脱ドミノ」で他球団が不満ブチまけ「こんな戦力じゃオープン戦で調整にもならない」

2026年03月03日 11:30

 離脱者ドミノで開幕前からスクランブル体制に…。ヤクルトスワローズが大ピンチに見舞われている。
 三塁に配置転換予定だった山田哲人が左内腹斜筋肉離れ。二塁のレギュラー最有力・内山壮真と俊足1番打者の並木秀尊は、ワキ腹のケガでリハビリ組に送られた。青柳晃洋は左ハムストリングスの張り。
 故障禍は新人にまで及び、ドラフト1位の松下歩叶が左太腿裏損傷、ドラフト6位・石井巧まで左太腿裏の肉離れとなった。

 塩見泰隆も調整ペースが遅れており、先発投手の高橋奎二は大幅に出遅れた。ケガ人は10人を超えて「ヤ戦病院」と化している。近年、ヤクルト恒例の試練となっているが、
「事態を重くみたフロントが、球団のコンディショニング管理や練習施設の特性調査、検証を始めました」(球団関係者)
 メンバーのやりくりすらできない状況に池山隆寛監督は頭を悩ませ、
「去年の反省を生かしてケガ人を出さない、健康第一というところだったが、心配してることが起きてしまった。まずは元気な選手でカバーしていかないといけない」
 そう話すのが精一杯だ。

「今の1軍メンバーを見ると、ほぼ2軍のような戦力です。オープン戦の相手となる球団の首脳陣からは『これではこっちの選手の競争、調整にもならない』と不満が出る始末で…」
 ただ、ケガ人がこれだけ出ているいうことは、若手育成の絶好の機会でもある。ポジティブな要素はオスナとサンタナ、長岡秀樹が好調であることと、高梨裕稔、吉村貢司郎、山野太一、ウォルターズ、キハダ、リランソといったピッチャーはメドが立っていること。
 ピンチをチャンスに変えて新風を吹き込み、この逆境を跳ね返せるかどうかだ。

(高橋裕介)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年08月19日 21:00

    「激ヤセ」は芸能人によくある現象だが、北朝鮮でも大いに関心を集めている有名人がいる。金正恩総書記の娘、ジュエ氏だ。朝鮮中央通信は8月17日、金総書記が前日に平壌で行われた祖国解放81周年記念のサーカス公演や、水泳・飛び込み競技を観覧したと報...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月25日 12:00

    永野芽郁が女優としてのみならず、プロデューサーとしても勝負をかけるのは、「DMM TV」のオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」(今冬より独占配信)。茅原クレセの同名コミックが原作で、通称「ヒマチ」と呼ばれる鳥取県の歓楽街・朝日町を舞台に、歌舞伎...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月26日 20:00

    1999年の初演後、連続ドラマ5シリーズ、スペシャルドラマ5作品を放送した医療ドラマ「救命病棟24時」(フジテレビ系)が、13年ぶりに復活。6シリーズ目は10月12日スタートの月9での放送となる。江口洋介と松嶋菜々子のダブル主演となるが、2...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク