新緑がまぶしい、5月のキャンプシーズン。週末ともなれば、各地のキャンプ場は家族連れやグループ客の歓声で賑わうが、その一方で、驚くほど静まり返った「異空間」がある。近年は「キャンプ=焚き火とBBQ」という常識を真っ向から覆す、通称「サイレント...
記事全文を読む→あぁ4連敗…中日ドラゴンズ「ホームランウイング」を新設したのに打撃がまるで冴えない「1番と3番打者」問題
球団創設90周年を迎えた中日が「勝てない」。開幕カードの広島戦は3連敗で、本拠地バンテリンドームナゴヤに戻ってきての巨人3連戦も、黒星スタートとなってしまった。
ペナントレースはまだ始まったばかりだ。巻き返しのチャンスはいくらでもあるが、ここまでのチーム状況を振り返ると「おや?」と思う部分が見えてきた。
オープン戦18試合で12球団トップの16本塁打を放ったのに、ここまでの4試合で僅か1本。4戦目で新加入サノーのバットからようやく、快音が聞かれた。
「開幕カードの先発メンバーでヒットが出なかったのはサノーだけ。3月30日、休日返上で練習していました」(名古屋在住記者)
しかしホームランが出ても「打線爆発」とはいかなかった。ここで見えてきたのが、投手力だ。
開幕投手の柳裕也は6回1失点、第2戦先発の櫻井頼之介が7回1失点、第3戦の高橋宏斗も8回1失点。そしてホームランウイングが設置された新生バンテリンドームナゴヤの初陣を任された金丸夢斗は、6回2失点と好投している。先発投手は奮闘し、結果を残しているが、打線が援護できず、ブルペン陣が踏ん張りきれないことが敗因だ。「先発投手はいいのに…」という近年の課題が解消されていないことになる。
昨年の中日で得点圏打率が最も高かった選手は…
開幕3連戦での総残塁数は23。3月31日の巨人戦では残塁5だった。「あと一本」が出ない状況も、前任の立浪和義監督の時代と同じだ。
ホームランウイングによって球場が狭くなり、本塁打が出やすくなったとはいっても、打席に立つメンバーが昨年までとほとんど変わっていないのだ。残塁の多さは打順の組み換えによって解消されるかもしれないが、
「これまで1番だった岡林勇希が、今季は3番に入っています。昨年は細川成也の打順を変え、4番に戻してから調子が上がってきました。現打線の1・2番の出塁率が高くないので、岡林の起用法が問われるでしょう」(前出・名古屋在住記者)
昨年の主たる3番打者・上林誠知は、故障で開幕メンバーから外れた。関係者の話を総合すると、岡林の3番は代役というよりも、成長のためらしい。「1番に戻すべき」の意見は多いが、昨年の中日で最も得点圏打率が高かったのは岡林なのだ。とはいっても、2割6分5厘だが。
打撃編成では試行錯誤が続くだろう。打線爆発までの間、やはり先発投手陣が踏ん張るしかないようだ。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→衝撃的なトレードを成立させたのは、横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークス。両球団が「山本祐大と尾形崇斗、井上朋也の交換トレードが成立したこと」を発表したのだ。「DeNAは山本という正捕手の放出、それもシーズン中のトレードだったの...
記事全文を読む→
